親の顔色を伺う子供・理由と対処法|一人娘親の気付き

広告上段

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子供が何かをしようとするとき

親の顔をちらちら見て

こちらの顔色を確認することありませんか。

私自身、娘がこの行動をするたびにすごく違和感を感じます。

「もっと堂々と自信をもってやりたい事をやればいいのに。」

子供が親の顔色を伺うには、

実は、子供なりの理由があったのです。

この記事では、子供が親の顔色を伺う理由についてご紹介致します。

この記事のテーマ

親の顔色を伺う子供・理由と対処法

以下の内容でご紹介致します。

・子供が親の顔色を伺う理由
・子供にとって理想の母親像は?
・お母さんがいつも笑顔になるため

子供が親の顔色を伺う理由

子供が親の顔色を伺う行動

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例えば、誰かがお菓子を子供にあげようとするとき。

子供は、とっても欲しいけれど、まず親の顔を見たりしますね。

そして、親がうなずいたり、

「いいよ」と言ったりすると、

ようやく子供は笑顔でお菓子をもらったりする。

これは、わかりやすいパターンですが、

普段、親は子供にお菓子を与えるのをセーブしていたり。

添加物に気をつけていたりしているお母さんへの確認なのかと思います。

いつもお菓子を食べたいだけ食べれている子供は、

このような行動をとりませんよね。

これと同じように、

あらゆる場面で、親が何か子供を心配したり

しつけをしていたり、

いつも言いつづけていることがあったりすると、

子供はやはり、「怒られないかな?」

と親の顔色を伺ったりしますね。

親の言動が子供を困惑させる

親の言うことが一貫していれば

子供も困惑しないのですが、

時に親は自分の感情で言うことが変わったりするから子供も困惑するのです。

機嫌の良い時は怒らない。

機嫌が悪い時は、昨日までいいよ、と言われていたことをやっても怒られる。

そうなると、子供はどうして良いかわからなくなるのですね。

だから、いちいち子供は親の顔色を伺わなくてはならないのです。

子供に聞いた「理由」

あるとき、娘がやたら私の顔色を伺ったりするのが気になり、

娘と話をしてみたことがありました。

「ねえ、なんでそんなに私に気をつかうの?」

すると、娘は一言。

「お母さんはいつも笑っていて欲しいの!」

この言葉には、実は私自身ショックを受けました。

なぜなら、私自身、子供だった頃に

自分の母親に対して全く同じことを思っていたからです。

それなのに、それを叶えてあげれる母親になれていなかったからです。

お母さんの笑顔がいかに大切か。

過去の記事でもご紹介しているので、是非ご覧くださいね。

子供は親が好き・愛されたいという本能|40代一人娘母日記

子供にとって理想の母親像は?

いつも笑顔のお母さん

過去の記事を読み返すと、私自身、笑顔の大切さを思い出します。

この笑顔がいかに子供を安心させるか。

このままの自分でいいんだ。

そんな大切なメッセージを与えているんですよね。

だからこそ、子供はいつもお母さんに笑っていてほしい。

無条件で愛してほしいのです。

それは、頭では良くわかること。

けれど、怒ったり、イライラしたり。

いつも笑ってばかりはいられないのが現実なのでは。

では、どうやったらいつも笑顔のお母さんになれるのでしょうか。

少し意識を変えてみると、

怒る必要はないかも?

と思えてきて、普段よりも怒る回数がへったり。

イライラすることが少なくなったり。

確実に笑顔が増えてくるようになります。

理想の母親になるワーク

これは、ある方から教えてもらい、

とても効果を感じたワークです。

是非、試してみてください。

まず、紙とペンを用意します。

そして、過去の自分の母親を思いだして、

どんな所が嫌だったか。

思い出せるだけ思い出して紙に書き出してみます。

例えば、私の場合。

いつも不機嫌だった。
いつも注意されていた。
いつも人と比べられていた。
早く早くとせかされていた。
いつも忙しそうで、私の話を良くきいてくれなかった。
など。

次に。

では、親にどうして欲しかったか。

書き出してみます。

私の場合。

いつも笑っていてほしかった
もっと、私を信頼してほしかった
もっと私を尊重してほしかった
自分のペースで過ごさせてほしかった など。

これが、自分の理想の母親像のヒントとなるのです。

そして、「そうなる!」

と、宣言しましょう。

宣言することで、そうなるように意識できてくるのです。

そして、覚悟を決めます!

お母さんがいつも笑顔になるため

怒りを手放す

子供が親の顔色を伺うのは、お母さんに笑顔でいてほしいから

つまり、無条件で自分を愛して欲しいから。

どんな時も大好きなんだよ。

嫌いになったことなんて一度もないよ。

と、言葉で伝えると、意外と「そうだったの?」

と驚かれたこともありました。

それは、私自身が怒るとめちゃくちゃ恐いから。

らしいのです。

そして、この怒りのエネルギーはとても大きくて、

育児中、疲れる原因はこれだったりもします。

だから、なるべく怒らなくても良い環境を作ったり。

怒る必要がないときに、なるべく怒らないようにするというのは、

親にとっても子供にとっても

良い方向にいくのではないかな、と感じます。

怒る原因は、親自身の負担が増えたり

親が困る状況を子供が作ったり

親がタブーとしていたことを子供がやったりするときですよね。

感情に任せて怒っていないか、確認してみることをおすすめします。

そして、親自身が怒らなくてもすむように

子供を信頼して自分で処理をさせたり。

親はすこし離れてみてみたり。

そんな対策をとることが大切なのではと思います。

お母さんが自分の機嫌をとる

それから、普段からお母さん自身がご機嫌であること。

これも育児中は特に大切なことなのかもしれません。

嫌な気分にならないよう、

気がのらない人とは合わない。

誰かにあわせて行動をしない。

本当に食べたいと思うものを食べる。

こんなふうに、自分軸で一つ一つ選択していくと、

本当に自然と機嫌良く過ごせるようになっていくのです。

これだけでも、お母さんの笑顔は確実に増えます!

なぜなら、機嫌が良い時は、多少のことではイライラしないのですから。

普段イライラするようなことも、機嫌が良いとスルーできちゃうものですよね。

イライラしても自分を責めない

けれど、育児中どうしてもイライラがたまるポイントは、

どんな時も子供に中断させられてしまうこと。

お料理が途中でも

トイレの途中でも

電話中でも容赦なし。

子供が何かをこぼしたり、

トイレに行きたいと言い出したり、

お母さん、見てみて~!と言い寄ってきたり。

こんな少しづつの中断というのは、

ものすごくお母さんのストレスを溜めてしまうものなんですよね。

さらには、イライラした後の自己嫌悪。

怒った後についつい自分を責めてしまいがちです。

そんなストレスがストレスを作り出してしまう負のサイクル。

これを断ち切ることも、とても重要です。

イライラや怒りも大切な感情の一つです。

脳のしくみからくる現象なだけなので、

自分を責めることは不要なのだそうですよ。

我慢したり、イライラに蓋をせず、

まずはそんな感情をも受け入れましょう。

そして、イライラの感情は溜めずに外に流してあげることで、

あとで大爆発せずにすみますよ。

まとめ

子供が親の顔色を伺うのは、お母さんに笑顔でいてほしいから。

つまり、無条件で自分を愛して欲しいからです。

お母さんが笑顔じゃないときは、

自分の価値観をさげてしまっているのだそうです。

お母さんは、子供と一緒にいるとき、どんな態度か。

お母さんは、子供と一緒にいるとき、どんな表情か。

これが子供にとって、

「自分自身はお母さんにどう思われているか」

ということなのだそうです。

また同時に、自分自身の理想の母親像も確認してみましょう。

その理想の母親像が明確になったら、

そうなる!と決意して、

どんな状況でもそうであることに覚悟を決めます。

お母さんが笑顔でいるために工夫したいこと。

怒りを手放す

怒りというエネルギーは重たくて大きく、とても疲れてしまうもの。

本当に怒る必要があるのか。

自分に問いただしてみましょう。

お母さんが自分の機嫌をとる

小さなことも、一つ一つ丁寧に自分の軸で選択していく。

気が乗らないことはしない。

それだけで本当に自然と機嫌良く過ごせるようになっていきますよ。

イライラしても自分を責めない

イライラや怒りも大切な感情の一つです。

脳のしくみからくる現象なだけなので、自分を責めることはそもそも不要です。

私自身、育児を通して本当に自分自身の未熟さを感じている段階です。

けれど、育児のおかげで様々な気付きをもらえています。

そんな子供に感謝ですよね。

こうして、親は育児を通して、自分自身を成長させていくのですね。

この他にも、以下のような内容で記事を書いていますので、良かったらご覧下さい。

躾について子供と親の向き合い方|40代一人っ子親の学びと気づき

育児中お母さんの悩みの原因と解決法|40代一人娘親の視点

親が子供を責めるとどうなる?|40代一人娘ママ体験記

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親が子供の自由を受け入れられない心理とは|40代一人娘母の視点

5歳前後の子供が親の言うことを聞かない理由|40代一人娘母記

広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

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