幼少期のトラウマ・母親の育児法をなぜ自分も繰り返すのか。

広告上段

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幼少期、親にされていて嫌だったこと。

絶対自分はこんな親にならない!

そう決めていたのに

気がついたら同じことを自分の子供にしてしまっている・・・。

そんな経験はありませんか?

このことについて

自分なりにまとめてみましたので、よかったらご覧ください。

この記事のテーマ
幼少期のトラウマ・母親の育児法をなぜ自分も繰り返すのか。
以下の順にご紹介致します。
・育児ストレスの原因
・二極を統合する
・まとめ

幼少期のトラウマを癒す

自分の中に在るすべてを受け入れる

自分の中には二極のどちらも持ち合わせています。

たとえば、

優しい面と恐い面

穏やかな面と激しい面

大らかな面と細かい面

けれど、その両極を受け入れることを否定し、

自分は「優しい」親になりたい。

「恐い」親になりたくない。

と、どちらかを否定してしまうと

その反対の面が顔をだして暴れだしたりするようです。

自分の母親のようにはならない!

私の母親は、

とても感情的に怒り、

「早く早く」とせかせたり

どうして言うことを聞かないのか?と責めたり

自分の意見を押し付けたりしていました。

幼少期ながら

本当に母親が嫌で、(恐いというよりも嫌でした!)

なんでこんなに狭い物の見方しかできないんだろう・・・

と、当時から思っていました 笑

それはおかしい!

と感じたことは親に「その考えかたはおかしいよ!」

と反発しても、さらに怒りで攻撃される。

そんなやり取りをずっとやってきました。

そして、いざ

自分が子どもを産み、

子育てが始まると

「決して母親のような育児はしない!」

と心に決めたのです。

最近、娘が小学一年生になり

周囲についていけてないのではないか?

友達に不快な思いをさせて嫌われないか?

という不安がどんどん湧き上がってきました。

それと同時に

同い年の子供がこんなことをしている

こんなことができている

こんなに素晴らしい・・・

という話を聞いていると

ますます不安になり

つい、娘に口出しをしてしまう日々を送っています。

つい最近は、主人から

「もっと穏やかに!」という注意を受けて

ふと我に帰りました。

結局は自分の母親のようなことを

自分も娘に対してやっていたんだなぁ・・・

なぜ、嫌だと思っていたのに

絶対に同じようなことはしたくないと思っていたのに

また繰り返してしまうのでしょうか。

自分の中にあるものを否定しすぎてしまう

先述したように

自分の中には二極化の両方を持ち合わせています。

だから

その一面の方だけをどうしても受け入れたくない!

というふうにやってしまうと

その面が顔を出してくるようです。

この世の中は

本来

「良い」も「悪い」もないようです。

けれど、自分の中でそれが良いとか

それが悪いとか

「自分のものさし」で測っているようなのです。

現実世界で自分自身が「嫌だ!」と感じることは

自分の中にもそれを持っていて

それを否定している状態なのですよね。

けれど、本来私達はどちらももっているのだから。

その一方だけを否定ず

そのままの自分自身を受け入れることがまずは大切なのでしょう。

二極を統合する

ジャッジしない「在るがまま」

そもそも、私達は何かに「成ろう」とするから

できない自分を責めたり

邪魔するものを排除したくなったりして辛くなるのですよね。

仮に、

「私達はもともと完璧である」という前提であると

「成ろう」はせず

そのままを受け入れるはずです。

在るがままでジャッジは入らなくなります。

ここがわからなかったから、

私の育児が辛いものだったのです。

つまり、

自分がいい母親に成ろうとしていた。

だから

自分の中にあった嫌な面を排除しようとしていたのです。

自分の中にある嫌な面を受け入れることができず

その面が顔を出して暴れていたのですね。

さらに言えば、

子供にも何かをさせよう

やらせよう

としていたから

できない面をみて辛く感じていたのでした。

子供のそのままの姿を

私は受け入れていたでしょうか?

在るがままの娘を愛していたのでしょうか?

在るがまあの自分自身を愛していたのでしょうか?

反省させられます。

統合

この世は二極の面を持っています。

けれど

自分がそのものさしで物事を測らなくなったり

そのものさしで良い・悪いを判断しなくなったら

それが「統合」された形となります。

今、世の中はこの統合された形へと進んでいくようです。

だから

自分の中にもっているものさしを

手放していく時期なんだとも言えるようです。

どうやらそれが、

これからの時代を軽く生きていくコツ。

だからこそ

手放すために

ずっと自分の中で排除していた面が

度々現実に現れてくるのかもしれませんね。

許すという浄化

今まで親が私にしてきた嫌だったこと

それが許せたとき。

実はそれは「愛」だったと気付たとき。

自分の中ですごい浄化がおきています。

そのままの自分を受け入れることができます。

そして、もう、

自分の中で「嫌な面」が顔を出さなくなるようです。

振り返ると

親も当時まだまだ未熟なまま親になっています。

けれど精一杯自分のことを愛してくれたことは確かです。

今は親に対して

私を一生懸命育ててくれたことに対する感謝の念にかわりました。

あんなに嫌だった親の子育てに

愛情を見出すことができます。

まとめ

今回の記事は、

もともとは娘がアトピーを発症したことからの気付きです。

先日、アトピーで皮膚科を受診したときに

医師から「ストレスも原因の一つ」と言われたことに

気持ちが反応しました。

そして主人からも注意を受けたことから、

自分の育児について振り返るきっかけとなりました。

最初は、自分の母親と同じことをしてたことに気付き

反省し、落ち込んだりしていたのですが。

この件が大きな統合への気付きを与えてくれました。

この現実世界は二極化していて

どうしても一方に意識を置くと

もう一方を意識しざるを得ないようです。

何かに成ろうとすると

できない自分に意識が行くようになっているようです。

どちらも自分であり、

そのままの自分が完璧である。

在るがままを受け入れることの大切さを

子供から気付かされました。

そして、自分の古い概念、想念で作ったものさしを

手放す時期が来ているようです。

広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

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