子供の風邪を自然療法?自宅で10分以内で簡単に出来る治し方

広告上段

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季節の変わり目は、風邪が引きやすいですよね。

できれば、子供に薬のむやみな服用はさせたくない。

病院へ行く前に、家庭で身体に負担のない手当をしてあげられたら。

そんな時にお薦めの自然療法の一つが「あし湯」。

実は、風邪をひいたときにもとても効果があるそう。

あし湯がなぜ風邪に効果的なのか。

この記事では、野口整体の実践者・山上 亮さんの方法をご紹介させて頂きます。

「風邪」という捉え方も変わってくるかもしれませんよ。

この記事のテーマ

子供の風邪を自然療法?自宅で10分以内で簡単に出来る治し方

以下の順にご紹介させていただきます。

・子供の風邪は自然療法で

・足湯と脚湯

・あし湯の使い分け

・まとめ

子供の風邪は自然療法で

風邪を上手にひく

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風邪は、治すものではなく、経過するもの

自然療法では、そんな考え方が基本にあるようです。

風邪を経過するとはどういうことかというと、

熱も汗も、出し切るまで待つ。

風邪をひくと、熱が出て、汗をかきますよね。

熱はからだのバランスを整え、汗は、いらないものの排泄。

だから、風邪を上手にひけば、身体の大掃除となり、

経過した後にスッキリするのだそうです。

そのため、無理にくすりで熱を抑えたりせず、自然に経過するのを待つ。

汗でも熱でも、必要があって出るのですから、

その現象を全うさせるのがコツなのだそうです。

その経過をスムーズにさせるのが、足湯と脚湯。

風邪のひきはじめに行えば、症状を軽くすますことができるし、

経過の最中でも、経過を後押ししてくれるので、上手に活用しましょう

風邪はからだを整えるチャンス!

風邪は、体の重心のバランスが偏ってきたとき、

それを整えようとして、ひくのだそうです。

だから、風邪をひく前の子供は、いつもと寝相が違ったりするそうで、

それは、崩れたバランスを寝ながら整えようとしているからなのだそうです。

そんな様子が見られたら、足湯・脚湯の出番!

足湯と脚湯

足湯・脚湯とは

湯の熱さによる刺激を使って、

からだの重心の左右差を整える方法。

基本は、風呂より熱めの湯に短時間、足・脚をつけるのですが、熱めといっても

子供のあしがすっかり冷え切っているときに、45~46度の湯では、

刺激が強すぎていやがってしまうそうです。

「熱い」「冷たい」は、温度計の数字だけでなく、

受け手の状態によっても変化しますから、子供の様子を見ながら行いましょう。

体の一部だけ赤くなる

お風呂から上がったときに、身体の一部だけ赤くなっていないことがあります。

そこは、血行が滞り、くたびれいている部分なのだそうです。

だから、足の片側が赤くなっていないとしたら、

そちら側がくたびれ、バランスが崩れていると判断できるのです。

そうしたら、赤くなっていないほうを、さらに2分間湯につける。

これで風邪の経過が楽になります。

あし湯の使い分け

足湯

足のくるぶしまでお湯につけるのが、足湯です。

のどの痛みや、咳からはじまる風邪のときに効果があるそうです。

湯につける時間は6分程度。足のくるぶしまでを湯につけ様子をみます。

赤くなっていないほうを、さらに2分間湯につける。

最後にタオルでよく足をふいてくださいね。

この部分は、呼吸器、泌尿器に関わっていて、

のど・耳・鼻の不調からくる風邪の調整に使います。

脚湯

脚湯は、膝から下を湯につけます。

胃腸の不調からくる風邪のときに効果があるうそうです。

脚湯のやり方は、

脚湯は膝から下部分をバケツなど深い容器に湯をいれてつけます。

湯につける時間は8分程度

赤くなっていないほうを、さらに2分間湯につけ、タオルでよく足をふく。

膝から下は、消化器の調整をするのに使う部分なのだそうです。

下痢など、消化器系の変動があったら、この部分をあたためます。

あし湯のポイント

どちらのあし湯もポイントは一緒です。

入浴温度より2~3度高めの湯を張る。つけている間に温度が下がるようなら差し湯をする。
時間が来たら、足を上げてふき、色の変化を見て、赤くなっていない方の足をさらに2分ほど湯につける。
あげたほうの足はよく拭く。
最後に水を飲む。

まとめ

みずみずしい身体作りが大切!

娘は、赤ちゃんの頃から実践していますが、上手に足をお湯につけてくれます。

きっと、気持ちが良いのでしょうね。

身体の重心を整える効果がある「あし湯」

手軽にできるので、是非試してみてくださいね。

また、インフルエンザなど、ウィルス自体は、常に存在するものなので、

もし取り込んでしまっても、繁殖しない身体にしておけば良いと、

山上さんはおっしゃっていました。

身体に水が充ちている状態だと、繁殖しにくいものなので、

ちびちびと水分をとって、ウィルスに好かれない身体にしておくのも、

冬の健康方なのだそうです。

血行の滞りは、身体の不調ととても関連があるのですね。

血流を悪くする要因は様々。

子供も大人も、是非冬こそ水分摂取を積極的に行い、

血流を良くする食べ物を摂取し、(玉ねぎ、納豆、青魚などが良いのだとか。)

適度な運動を心がけることが、冬こそとても大切なことかもしれませんね。

このほかにも、食について以下のような内容も書いていますので、よかったらご覧ください。

子供の風邪・症状別の食べ物と自然療法|40代子育て体験記

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広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

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コメント

  1. 子供の風邪の看病中 より:

    子供が風邪っぽい時お風呂に入りたがらない時、身体を拭くだけだと冷えないか心配でした。

    足湯は温泉等にあるのは知っていても実際に家でどんな風にやるのかわからなかったのでこの記事を見て助かりました。

    同じ子育て世代としてまたいろんな記事で参考にさせて頂きます。

    • ヒカル より:

      子供の風邪の看病中さん
      コメントありがとうございます。
      そうなのですよね。風邪のときは、お風呂に入るべきか悩むところですよね。
      この方法は、手軽に自宅でできるので、是非試してみてください!
      私も、娘が小さい頃から実践しています。
      気持ちがよいのか、おとなしく湯に浸かっているので面白いですよ。