母乳育児つらい時期を救ったもの|40代一人娘ママ親業実践記

広告上段

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待望の赤ちゃんが生まれ、楽しいはずの母乳育児。

しかし、私の現実は、辛いことだらけの日々でした。

思うように母乳が出なくて、自分を責めたり。

授乳に奮闘しすぎて疲れ果てて。

肉体的にも、精神的にも、本当に辛い時期を過ごしました。

その頃の出来事は、前回の記事でご紹介しています。

母乳が出ない原因は?辛い時期を振り返る|40代一人娘親の気づき

そんな、自分でも驚く程のつらい母乳育児。

実は、あるきっかけで母乳がたっぷり出るようになったのです。

そして、念願の楽しい母乳育児へと移行できるようになりました。

この記事では、そんなつらい母乳育児を救った出来事と、その時の気付きや、ストレスの正体など。

私なりの視点でご紹介いたします。

この記事のテーマ

母乳育児つらい時期を救ったもの
|40代一人娘ママ親業実践記

以下のような内容でご紹介いたします。

・母乳育児がつらい原因

・つらい母乳育児を救った一冊

・母乳育児が楽しい!!

・辛かった母乳育児をふりかえる

・母乳育児のストレスとの向き合い方

・まとめ

母乳育児がつらい原因

母乳が出ない

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母乳育児がつらい根本的な原因。

それはズバリ母乳が出ないからでした。

この出来事は、前回の記事を覧ください。

母乳が出ない原因は?辛い時期を振り返る|40代一人娘親の気づき

初めての母乳育児が、こんなにストレスが多いものなのか。

想像以上でした。

特に出産した産院での授乳タイム。

産後で身体がつらい上、なかなかおっぱいも上手に飲ませれない。

おっぱいはカチカチの岩のようになって、痛くて苦しくて。

本当に辛かった。

「とにかく赤ちゃんに、おっぱいを吸ってもらうことが大切です」

そう、助産師さんに言われて必死に赤ちゃんの口におっぱいをくわえさせていました。

でも、低体重で生まれた娘の口は小さく、力も弱い。

なかなか上手におっぱいが吸えない状態が続きました。

授乳に1時間程かかり、休む暇もなくまた授乳タイム。

エンドレス。

夜間もこの調子だったので、もう、フラフラでした。

寝不足でつらい

私が出産した産院は、夜間でも授乳室に集まっておっぱいを飲ませていました。

夜中に2~3回は授乳室に通った記憶もあります。

その後、退院してからは、ミルクとの混合育児を勧められ、母乳の後にミルクもあげていました。

この混合育児こそ地獄でした。

母乳が出ない辛さ プラス。

ミルクを作る煩わしさ。 さらに。

哺乳瓶を洗ったり消毒するめんどくささ。

もう、夜中にこれを2~3回やると、気が狂います。

この頃の母乳育児が一番辛かったものでした。

つらい母乳育児を救った一冊

初めて出会った桶谷式

「どうやったら母乳が出るか。」

当時の私は、このことで頭がいっぱいになっていたように思えます。

ある日、いつものように娘が寝た隙に、

インターネットで、悩みの解決法を模索していたときのことでした。

ふと、ある一冊の本が目にとまりました。

なんのことかさっぱりわからなかったけれど、藁にもすがる思いで、すぐに購入して一気に読みました。

桶谷式とは

故桶谷そとみ先生が考案された、

「痛くない・よくでる乳房マッサージ」のことです。

昔から行われている、いわゆる痛いマッサージとは違って、

乳房の基底部(乳腺体の後面)の伸展性を良くして、

母乳をスムーズに出す独自のマッサージなのだそうです。

ちなみに、本当に、痛くないのです!

全国に桶谷式の母乳マッサージを行ってくれる相談室があり、そこで母乳育児の相談も受けれるとのこと。

私は、本を読み終えた後、すぐに地元の育児相談室を検索し、母乳マッサージを受けに行ってきました。

感動のマッサージ

辛い母乳育児。

私の悩みを誰かが相談に乗ってくれる。

それが、何よりも嬉しかったです。

マッサージを受ける前日から、日頃気になっていた、育児の不安を紙に書き出して用意しておきました。

そして、ついに当日。

私は、はマッサージを受けた日の感動は、今でも忘れられません。

ドキドキしながら中に入ると、

優しそうな笑顔の先生が出迎えてくれます。

私はベッドに寝かされ、生後まもない娘も、私のとなりに寝かせて、

マッサージがスタートしました。

まずは、お湯でタオルを温めて、胸全体を温めてくれるのですが、

もう、これだけで気持ち良い!

その後、柔らかい手付きで優しくマッサージをしてくれます。

先ほどにもお伝しましたが、本当に痛くないのです。

そしたら!

なんと!!

あんなに出なくて悩んでいたおっぱい。

施術中に、噴水のようにおっぱいが飛び散っているのです。

先生の髪の毛もおっぱいで、真っ白になっているのです!

すごい!!!

終わった頃には、あんなにカチカチだったおっぱいが、

ふわふわのマシュマロのようになっていました。

こんなにすぐに母乳が出るなんて。

もっと早くお願いすればよかった!!

あんなに悩んでいたことが、本当に馬鹿みたいでした。

その後に日頃悩んでいた悩みを相談したあと、家へ帰ったのですが、

その日から、完全母乳に移行できました。

母乳育児が楽しい!!

母乳がたっぷりと出た日

マッサージを受けたあとに、さっそくたっぷりと飲ませてみました。

飲んだ直後に体重を計ると、飲む前の体重と比較して、飲んだ量がわかるのですよね。

すると、普段の数倍、赤ちゃんがおっぱいを飲んでいたのです!

乳首が柔らかくなっているので、

口が小さくて飲みにくそうにしていた娘も、

とても気持ち良さそうに、おっぱいを飲んでいました。

その日を境に、娘の体重はぐんぐん増えていきました。

それと同時に、私の育児の悩みも、どんどん消えていきました。

辛かった母乳育児が、こんなに楽しいものに変わるなんて!

母乳を与える行為がこんなに愛おしいものだったなんて。

出なくて悩んでいたときに、この感情は感じられませんでした。

桶谷式母乳マッサージは神!

このマッサージを最初に受けれていれば。

きっと、あの地獄のような日々を味わずにすんだのだと思います。

なぜ、産院で桶谷式マッサージのことを教えてくれなかったの?

なぜ、助産師さんはこのマッサージができないの?

母乳が出た喜びと同時に、あまりに簡単に悩みが無くなったため、逆に混乱です。

桶谷式手技を創案した桶谷そとみさんは、おいしい母乳を沢山だすためには、お乳のふもと(乳腺の後面と大胸筋の間)に適度のゆるみがあることが大切だと気づいたそうです。

そして、母乳が出にくい人、トラブルを起こしやすいは、そこの部分のゆるみがなく、かたくなってしまっています。

まさに、当時の私のおっぱい!

ここの部分を桶谷式の母乳マッサージを受けると、ふわふわのマシュマロのように!

そして、乳頭と乳輪の間の乳頸部がよく伸びるようになり、赤ちゃんは母乳が飲みやすくなるのです。

桶谷式母乳マッサージを受けた友人も、「あれは、おっぱいのエステだよね」と言っていました。

まさに!

辛かった母乳育児をふりかえる

自分が満たされると景色が変わる

桶谷式の母乳マッサージを受けたあと。

母乳はたっぷり出たけれど、娘の夜の睡眠時間は、大きく変わらず、

相変わらず小刻みに起きてはおっぱいを求めてきました。

けれど、私の精神的な安心感を得られていたので、どんなに娘が夜中に起きても「これは体質!」と受け入れられるようになっていました。

つまり、自分が満たされたから、ストレスを感じなくなったのです。

マッサージを受ける前と、実質、睡眠時間は変わらない。

けれど、母乳が出たという満足感から、感じ方がすっかりと変わったのです。

授乳中の睡眠不足の思い込み

母乳育児中の睡眠不足はつきものです。

けれど、授乳育児中は、さまざまなホルモンがでて、細切れ睡眠でも苦ではないように身体のしくみはなっているのだそうです。

まとまって睡眠をとると、スッキリする感じがしますよね。

けれど、妊娠後期から睡眠の質が変わってきて、短時間でも深い睡眠がとれるようになるのだそうです。

さらに、プロラクチンというホルモンのおかげで、夜中の赤ちゃんの泣き声にもすぐ目覚めれるようになっているのだそうです。

だから、一見睡眠不足だと感じてしまいますが、実はお母さんの身体はそれに応えられるようになっているのだそうです。

母乳育児のストレスとの向き合い方

ストレスは自分がつくっていた?

これまでの辛かった母乳育児は、もしかしたら全て「自分が満たされなかったから」なのかもしれません。

人と比べてしまうのは、自分が満たされていないから。

嫉妬するのも、自分が満たされていないから。

人に「もっと~してほしい」と思うのも、自分が満たされていないから。

子供を受け入れられないのも、自分が満たされていないから。

では、どうやって自分が満たされればよいのか。

それは、自分で自分のことを満たしてあげるしかないのです。

まずは、できる限りストレスの要因(母乳が出ないなど)を取り除き。

自分の機嫌が良くなることをしてあげるのが一番なのではないでしょうか。

解決できる問題だけに集中してみる

問題には、解決できる問題と、解決できない問題があります。

他人のことや、過去の事は、かえることができませんが、

自分のことや、今の感情、未来の事はかえることができます。

おっぱいが出ない。

じゃ、どうするか。

マッサージを受けて出せるようにする?

母乳をやめて、ミルクにする?

これは、自分が決めれます。

子供がなかなか寝てくれない。

睡眠を促すようにはできても、これは、他人のことなので、完

全にコントロールはできません。

だったら、ここを変えようと努力するよりも、自分の気分を変える事をやったほうが、良い方向にいくのです。

そして、子供が寝てくれない問題と、おっぱいが出なくて辛い問題。

これを一緒にしていたから、厄介だったのです。

なぜなら、子供が寝なくても、自分が気分が良ければ、それで良かったのです。

子供が寝ないことが問題ではなかったのです。

だけど、いろんな感情がごちゃごちゃになって、自分でも何からどう解決したらよいのかわからなくなってきたのです。

赤ちゃんが寝なくて辛い。イライラする。

自分のおっぱいが出ない。イライラする。

家事などやることがいっぱいある。イライラする。

親に、姑に、夫に、友人に、どう思われているんだろう。

いろんな感情や問題を一旦切り離して、自分で解決できる問題だけを考えれば良いのです。

自分が満たされると、解決する

母乳育児中は、いろんなストレスが同時に起こっていると思います。

母乳がでない。

忙しくてご飯をつくれない。

身体が痛い。

寝不足。

姑がうるさい。

夫が手伝ってくれない。

けれど、自分の気分が良くなることをして、自分が満たされると、不思議とストレスを感じなくなるんです。

自分で解決できることは解決して、人に頼ることによって解決できることは解決してもらう。

解決できない問題は、放置。

でも、自分が満たされて、気分がよくなると、その放置していた問題が問題じゃなくなるのです。

自分が気分良くなること。

例えばコーヒータイム。

わずかな時間の読書。

誰かのブログを読む。

そんな好きなことやホッとできることが徐々に増えてくると。

なんと、開き直れてくるのです!

赤ちゃんが寝なくてもいいじゃない。

おっぱいでなくてもいいじゃない。

初めてなんだもの。上手にできなくていいじゃない。

すべてにOKだせると、本当に育児は楽になると思いますよ。

母乳育児中は、それだけで素晴らしいおお仕事をしている時です。

だから、堂々と甘えてください。

今は、抱っこしておっぱいを飲ませ、オムツを変えれていればOKなんです。

だから、開き直ってください。

「私は、今赤ちゃんを抱いてるの!だから、ほかのことはできません!」と。

まとめ

この記事では、つらい母乳育児をすくったものについてご紹介いたしました。

私の母乳育児がつらい根本的な原因は、ズバリ母乳が出ないこと。

そんな時に出会った一冊の本。

「桶谷式 母乳育児気がかりQ&A相談室」

このマッサージを受けてから、乳房の状態が改善され、たくさんおっぱいが出るようになりました。

しかし、その後も相変わらず夜間はよく起きていました。

睡眠時間は細切れ状態の日々。

けれど、実質、おっぱいが出ない日々と同じ睡眠時間でも、自分が満たされているので、ストレスを感じなくなったのです。

ストレスは、自分の感情が作り出しているものかもしれません。

自分の気分がよくなることをして、自分を満たしてあげると、同じ状況でもストレスに感じなくなるので不思議です。

そして、少しづつ、自分がホッとできるもの。

気分がよくなることが増えてくると、不思議と開き直れてくるものです。

問題には、解決できる問題と、解決できない問題があります。

解決できる問題だけに集中して、解決できない問題は放置。

けれど、自分が満たされると、放置していた問題が問題でなくなります。

本当につらいと感じるのは、自分だけうまくいってないのではないか。

と、思ってしまうこと。

けれど、自分が満たされると、人と比べなくなります。

うまくいっていないことにも、OKが出せるんです。

辛い時は、「辛い」と言ってみてください。

もっと人を頼ってください。

堂々と甘えてください。

母乳育児中は、素晴らしいおお仕事をしている時です。

今は、抱っこしておっぱいを飲ませ、オムツを変えれていれば、それだけでOKな時なんですよ。

この他にも、以下のような内容の記事を書いていますので、是非良かったらご覧ください。

桶谷式母乳育児の食事ポイントと注意点は?|40代親の視点

母乳育児は食事で味も変わる?40代一人娘から学んだ体験記

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広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

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コメント

  1. レタス より:

    ママ歴1ヶ月目、母乳が出ずに悩んでいてこちらの記事にたどり着きました。
    藁をも掴む、の気持ちで色々調べて見つけた桶谷式のマッサージには来週始めて行きます。具体的な感想が参考になりましたし、何よりお母さん自身が自分を労ってあげるというコメントに気持ちが軽くなりました(^^)

    • ヒカル より:

      レタスさん!
      ママ歴1ヵ月目。母乳が出ずに悩まれていたのですね。私も同じ経験をしていたので、その苦労とてもよくわかります。
      是非、桶谷式マッサージで少しでも楽になってきてください^^
      誰かの手を借りるということは、この時期は本当に必要なことで、とても大切な事なんですよね。堂々と甘えましょうね。ママの笑顔が一番です!
      コメント頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。