親業から学ぶ子どもの主体性を高めるために|40代一人娘母実践記

広告上段

スポンサードリンク

前回の記事で、子供が主体性を持つ前にまずは親から。

ということを書きました。

私自身、これまで全く自分の主体性を持たずに過ごしてきました。

自分のことですら、すべて人任せ。

親業を学んでいくと、

こんな親から主体性を持った子供が育つ訳がないのがよくわかります。

(前回の記事はこちらです。)

子どもに主体性がない原因は?|40代一人っ子親育児実践記

なぜ、親自身に主体性を持つことが大事かというと、

親は子供の鏡であり、

親がができないことは当然に子供もできない。

そして、親自身が豊かに、幸せになりたい。

と思わなければ子供にそれを手渡せないからです。

この記事では、具体的に子供に主体性をもたせるために親ができることを、

私なりの視点でご紹介いたします。

この記事のテーマ

親業から学ぶ子どもの主体性を
高めるために|40代一人娘母実践記

以下の内容でご紹介いたします。

・子供に主体性を持たせたい

・親業から学ぶ思考と気持ちの違い

・主体性があれば、何でも叶う?

子供に主体性を持たせたい

親業トレーニング

スポンサードリンク



子供に主体性を持たせるトレーニングは、実はとても簡単にできるそうです。

まずは、親業としてのトレーニングから。

それは、

親自身が○○しなさい!という命令をやめること。

それから、よく子供は「○○したくない」という表現をするかと思いますが、

「じゃあ、どうしたいの?」と聞くこと。

やりたくないことではなくて、

やりたいことを伝える練習をしていくことだそうです。

とてもシンプルだけど、トレーニングが必要ですね。

そして、親自身も「命令をしない」ということ。

これは私自身、相当なトレーニングが必要です。

では、命令をせずに子供にはどう言えばよいのでしょうか。

子供の気持ちに働きかける言葉かけ

親業の学びの中で、

こんなフレーズが目にとまりました。

子供に「○○しなさい」
と言われた子供は、
「○○しなさいってことは、
まずどうしなければいけないかを考えることだな」
と思考がはたらきます。
だから、指揮官のように
「ああしなさい」「こうしなさい」と
子供に言い聞かせるお母さんのもとでは
「物事を楽しむ」ということを知らずに育ちます。
ところが、「○○しようね」と言われると
子供の気持ちが働きます。
なかでも、「一緒にやろうね」と言われて育つと、
行動一つひとつが楽しみになるので、覚えが早く、
心の交流によって、
「ママと一緒にやりたい」という心のスイッチが入ります。

親業から学ぶ思考と気持ちの違い

子供に命令し続けた毎日

私は、子供に思考を使わせる練習をしていたのです。

この文を読んだときに、心が悲鳴をあげました。

私自身、毎日毎日、子供に○○しなさい!と命令し続けてきたのですから。

ということは、自分の子供に、

思考を使う練習をさせていた

ということです。

そして、思い返すと、自分自身も

小さい頃から思考を使うことばかりしてきました。

親に○○しなさい!と言われ、

学校でも、指示を受けて動く練習。

軍隊のように

全員が同じことをする毎日。

そんな環境に育ってきたのですから、

気持ち(心)が機能せず、

思考ばかりが働いてしまうのも、

無理はないのですね。

結局、私自身も小さい頃から、

自分の思いを伝える練習をしてこなかったのでした。

思考と気持ち

思考は、自分の頭で考えていること。

例えば、

夕御飯何にしようかしら。

こんな時間だからパパっとできるものがいいわね。

あら、お肉が特売だからお肉にしましょう。

これらは、頭で考えていることです。

気持ちというのは、例えば、

今日はお魚が食べたいなー。

この魚、新鮮で美味しそう。

これらは、心で感じていることですね。

最初は、頭で考えていることに慣れてしまっているので、

心で感じることがわかりにくくなっている

という話も聞いたことがあります。

主体性があれば、何でも叶う?

引き寄せの法則の原理!?

余談ですが、親業から、この主体性を学んでいくうちに

なぜ私が、「引き寄せの法則」を実践しても叶わなかったか。見えてきました。

何かを願ったとしても、私は、頭でばかり考えていたようです。

つまり、

心が機能していなかったから。

例えば、「○○できたら、まわりに認められる」とか。

「お金が沢山入ってきたらローンが早期返済できる」とか。

これらは全部思考ですよね。

心が機能するとは、もっとシンプルなこと。

そうなりたいと、希望を持つだけ。

欠乏からくる望みでは叶わない。

ちなみに、座右の銘は、自分にないから求める。努力する。

だから叶わない。

ということを聞いたことがあります。

欠乏からくる

「お金持ちになりたい」は、

思うとすぐに貧乏がくる!とのこと。笑

引き寄せの法則でも、行動の作用点がどちらに向いているかが大切と言われています。

本来この世界は「思っただけ」でなんでもかなうそうなのです。

しかし、なぜそれが実践できないのかというと、心が機能していないからだそう。

なぜ、心が機能しないのかというと、

子供の頃から「心」や「気持ち」「思い」を使う習慣がなくて

「思考」を使う練習ばかりしているからだったのですね。

主体性は、自分の幸せにつながる

主体性をもつということは、

自分がどうしたいかという希望を持つということでもあります。

純粋に、「そうしたい」と、思うことだったと気づきました。

子供に、主体性を持たせるということは、

親が余計なことをやめてみる。

命令だったり、親が子供をコントロールすること。

子供に思考を使わせる練習をやめ、気持ちが動いてこそ、

子供自身の幸せに繋がるのだと、今回学びました。

親も子供もトレーニング!

実践あるのみですね。

まとめ

子供に主体性を持たせるトレーニングはとてもシンプルです。

①親が、命令をやめること。

②子供が「○○したくない」という表現を

「どうしたいの?」と聞きなおすこと。

親が命令をすると、子供の思考が働く。

つまり、頭で考えること。

親に○○しようね。と言われると

子供の気持ちが働く。

つまり、心で感じること。

主体性を持つためには、

自分の心、気持ちを、自分が感じることがとても大切。

心が機能していれば、

本来「思っただけ」でなんでも叶う。

子供に主体性を持たせるためには、

親が子供に命令や、コントロールなど、

余計なことをやめてみる。

すると子供は気持ちが働き、

子供自身が自分の気持ちを感じれるようになるのですね。

次の記事では、親が子供に命令をやめよう。コントロールをやめよう。

そんな時によく出てくる感情「イライラ」の向き合い方について、ご紹介しています。

育児ストレスのイライラとの向き合い方|40代一人娘育児体験記

このほかにも子育てについて、以下のような内容も書いていますので、よかったらご覧ください。

親が子供を責めるとどうなる?|40代一人娘ママ体験記

親が子供の言い方の変化に気付くコツと注意点|40代ママ体験記

子供の性格が恥ずかしがり屋なのは親が原因?|40代一人娘母記

親が子供の自由を受け入れられない心理とは|40代一人娘母の視点

5歳前後の子供が親の言うことを聞かない理由|40代一人娘母記

子供も親も我慢をしない遊び方は?|40代一人娘親日記

子どもに主体性がない原因は?|40代一人っ子親育児実践記

4歳育児の悩み・正しい躾とは?|40代一人娘親の学び

広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする