子育ての悩み・幼稚園の友達とのトラブルに親の在り方40代の感覚

広告上段

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親としては、幼稚園で子供がお友達ができるのか、お友達と仲良くあそべるのか、

とても心配になりますよね。

特に、自分の子供が誰かに意地悪をされていたり、仲間はずれにされたりしていたと

報告を受けると、親は動揺しますよね。

私自身も、自分の娘が、お友達に意地悪をされたと娘に打ち明けられ、

それはそれは、胸がキューーーーっと、締め付けられて苦しくなりました。

幼稚園に通うようになると、遊びの中でお友達とトラブルに発展することもあると思います。

そんな時に親ができることは何か。

自分なりの対処法として以下のような内容を紹介していきます。

この記事のテーマ

子育ての悩み・幼稚園の友達との
トラブルに親の在り方40代の感覚
①個人攻撃だと受け取らない。

②親が共感し、理解してあげる。

③子供から見た親の理解力

④まとめ

個人攻撃だと受け取らない。

いじめをするのは

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自分の子供が誰かに意地悪をされた場合。

きっと意地悪をした子供も悪いけれど、自分の子供にも原因があるのでは?

と思ってしまいがちですよね。

友達に嫌われる原因はなぜだろう、と。

しかし、エイブラハムの言葉で随分と楽になったので、一文を抜粋いたします。

誰かが怒って皆さんにくってかかってきたり、乱暴なことをしたりするとき、

相手が戦っているのは、皆さんではなく自分自身です。

個人攻撃だと受け取らず、相手は自分と戦っているのだと理解していれば、

そのうち相手は去っていくでしょう。

これだけで意味が伝わるでしょうか。

その出来事自体は、意地悪する人の問題であること。

その意地悪する本人が自分自身と戦っているということであると、私は解釈しました。

いじめをするのは、

自分が悲しいから、惨めだから。

だから自分よりも悲惨な人を作り出して

自分はその人よりも惨めではないと思いたいから。

そんな事を聞いたことがあります。

つまり、誰かを攻撃することによって、自分が優位に立てるからなのでしょうね。

本当に深くうなずけます。

私自身も、

小学校の頃に仲間はずれにされた経験があって、

子供だけには、そんな経験をさせたくない。と強く思っていました。

しかし、この言葉の視点が持てると、

これはいじめている人の問題なのだと思えるようになりました。

親が共感し、理解してあげる

親がその時にできること

私の個人的な考えになりますが、

子供が意地悪をされた、仲間はずれにされていた。

そんな時に親ができることは、

子供に共感して、理解してあげること。

そして、見守ることなのではないでしょうか。

だからといって、例えば熱が出たとき、抗生剤を飲んですぐ熱が下がるように、

その物事自体もすぐに変化しないと思います。

しかし、子供には、安静に横になっている心地を与えられるのではないでしょうか。

子供との関わりの変化

私は、かつて、子供が幼稚園で何かあったとしても、「子供同士の世界」という見方をして、

特になにも言葉をかけたりしていませんでした。

その後、理解力が育児でとても大事ということを習い、

私自身の関わり方に変化があったのでご紹介させていただきます。

ある朝の出来事です。

幼稚園の支度をしているときに、肌寒い日だったので、

スカートの下に長い丈のスパッツを履かせたのです。

でも、娘は「これ嫌だ。短いのを履きたい」と。

なんだか、おかしいな。と感じて、娘に話を聞いてみると、

いつも遊んでいるお友達に、「遊ぼ!」といっても、

「○○ちゃん←(娘)は、短いズボンじゃないからだめー!

短いズボンの人だけが遊べるんだよ」

と、言われたそう。

わぁーーーー。すごい世界。

嫌だわー。

過去の経験からの共感

私自身も幼少期に友達に仲間はずれにされた経験があったので、

痛いくらいその時の気持ちが理解できました。

それと同時に、思春期の頃、母親に雨という理由で、

無理やり履きたくない長靴を履かせられて

登校したときの、「とても恥ずかしくて嫌だった」という感情が蘇ってきました。

なので、その日は、短いスパッツを娘に手渡して、

「かわいそうに、嫌だったねー。ホント、嫌な奴だねー。」

と涙を流して話を聞いていました。

すると、娘は笑いながら、

「お母さんは泣くことないよ!大丈夫だから!」と私を慰めてきました。

結局その日、娘は笑って登園できました。

意地悪言ったお友達とは、その後どうなったのかは、

まだ最近の出来事なのでわかりませんが、変化が見えたらまた、ご紹介したいと思います。

子供からみた親の理解力

「気持ちを共有する」「共感する」だけで、子供の「情緒」は落ち着くことができます。

もし、娘に「短いスパッツがいい」と言われたときに、

ちゃんと話を聞かず、「ダメー!今日は寒いから、風邪引くー!」と、

無理やり押さえつけて長いスパッツを履かせていたら、どんなだったのでしょう。

想像すると恐ろしいくらい、娘の感情はグジャグジャだったでしょうね。

自分の幼少を振り返ると、母親にもっと理解されたかったなぁー。

という思いが沢山できてきました。

私自身に、子供に対する理解力がもっともっとあれば、

育児本なんて必要ないのかもしれません。

いつもお母さんに理解されている。いつも、自分の事を思ってくれる。愛されている。

そんなふうに思えるって、どんなに幸せなことでしょう。

理解力ってすごい力ですね。

まずはよく見る。よく聞く。そして感じる。自分の感覚を信じること。

私には、まだまだですが、ゆっくりと。少しづつですね。

【追記】

この記事を書いてから約5ヶ月。

娘は相変わらず「○○ちゃんがこんなことをした」と報告してきますが、

実はとっても仲良しらしいのです。

誕生日の日にはそのお友達から「おたんじょうびおめでとう だいすき」

と書かれた手紙をもらっていました。

親としてはこの上なく嬉しいものです。

まとめ

いじめをするのは、

いじめをする本人が自分自身と戦っているから。

個人攻撃だと受け止めないでください。

その時に、親に必要なことは、

いじめられて、嫌な思いをした子どもに対しての

共感力と理解力。

子どもは気持ちをわかってもらえた。

共感してもらえた、ということで

情緒が落ち着いてきます。

いつも、自分の味方でいてくれることの安心感。

いつも自分のことを愛してくれる人がいる。

それは、とても幸せなことです。

ともかく、自分の子どもがいじめられたいた時、

その原因は子どもにあるのではない。

いじめられている子どもより、

もっと可哀想な淋しい子どもがいるのです。

いじめをしてくれる子は、

誰も自分を理解してくれない。

自分をわかってもらえない。

そんな気持ちで

淋しい思いをしているのでしょう。

【この記事で紹介した書籍】

このほかにも子育てについて、以下のような内容も書いていますので、

よかったらご覧ください。

子供の性格は親の影響?褒め方の注意点|40代一人娘母の視点

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広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

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