育児が辛いストレスの原因・乳幼児期 | 40代一人っ子親省察記

広告上段

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初めての出産・育児。

ママになりたての頃は本当に大変ですよね。

原因不明のストレス。

必ず直面するたくさんのわからないこと。気になること。

インターネットや育児書をみると沢山の情報が出ていて、

ある程度の疑問は解決できると思います。

それでも、なぜかとっても育児が辛い。

そんなふうに思う方は、実は多いのではないかと思います。

私自身、本当に育児が大変で辛かったのですが、

今となっては何故そこまで辛かったと感じたか、

少し理解できたことがありました。

この記事では、はじめての育児に直面する辛いストレスの原因について、

私なりの視点でご紹介したいと思います。

この記事のテーマ

育児が辛いストレスの原因・乳幼児期 | 40代一人っ子親省察記
以下のような内容をご紹介致します。

①育児ストレスの原因
②ストレスを呼ぶ育児スタイル
③思い込みに陥っていた

育児ストレスの原因

育児が辛い乳幼児期

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出産後、すべてが手探り状態で、「待ったなし」で我が子と関わる日々。

何故泣いているのか。

なにを求めているのかもわからず、うろたえ。

赤ちゃんの抱き方すらわからなかった時期です。

夜中も起きておっぱい、おむつ交換。

細切れの睡眠で、常に睡眠不足。

それなのに、旦那は横でイビキをかいて眠っている。

体力的にも精神的にも本当にいっぱいいっぱいですよね。

育児書を片手にすべてに一生懸命で、肩に力が入り、

まわりなんてよく見えていなかったと思い出します。

ストレスの原因

そんな乳幼児期の子育て。

周りを見渡すと、幸せそうに子育てをしているママさんたちも沢山いる。

しかし、私だけなぜそんなに辛いのか。

子育てに向いていないのか。

当時の育児でいっぱいいっぱいになっていた私には気付かなかったけれど、

一人娘が4歳になり、余裕が出てきた今だから当時を振り返り気づいたことがありました。

それは、自分だけで子供を育てているという感覚になっていたことでした。

「周りに迷惑をかけてはいけない」

そんな風に思いながら育児をしていたのです。

育児を辛く感じていた原因は、そこにあったと気付いたのでした。

ストレスを呼ぶ育児スタイル

自分が原因をつくっていた?

迷惑はかけてはいけないもの。

そう思いながら育児をするのは、とても苦しいことです。

赤ちゃんは泣くし、何処でもおっぱいを求めるし。

タイミングも関係なくウンチも出るし。荷物も多くなる。

色んなことに興味津々だから、何でも触るし、舐める。

けれど、周りの目ばかりをきにしていると、

それらは、周りに迷惑をかける行為だと思ってしまうのです。

赤ちゃんにとっては当たり前なことなのに。

だから、私はいつも

まわりに「すみません」と謝ってばかりいました。

子供がまわりに迷惑をかけるのではないか。

いつもそんな風に考えていたので、外出もなるべく控えていました。

そして、常に子供を抑えつけてばかり。

「ダメよ!」「触らないで!」

子供の気持ちを優先せず、常に他人の目を気にして

子供と接していたのではないかと思います。

迷惑はかけてはいけないもの?

私が、そんな状態で子育てをしてきていたので、

子供を野放しにしているお母さんを、全く理解できませんでした。

子供を注意しないお母さんをみると、怒りさえ感じました。

何故、子供を放っておくの?

ほら、子供が邪魔になっているよ!と。

自分は子供を注意してまわりに気を使っていきたんだから、

他のママもそうあるべき!

そんな思いで周りを見てきたんだと思います。

自分に厳しくしていると、

周りに優しくできる余裕なんて皆無です。

自分が抑圧している分、他人にも同じものを求めてしまっていたのです。

いつもイライラばかり。

ストレスの原因は、自分がつくっていたと、今では、はっきり解ります。

思い込みに陥っていた

幼少期から教えられてきたことだった。

人様に迷惑をかけてはいけない。

自分の幼少期をふりかえると、やはり母親にそう教えられてきていました。

口癖のように「人様に迷惑だけはかけないで欲しい」

繰り返し、そんなふうに言われ続けてきました。

そして、人に迷惑をかけると、親に怒られる。

周りの人に嫌われてしまう。

そんな思い込みに、今までずっと陥っていました。

結果、必要以上に気をつかい、顔色伺い、肩肘張って。

一生懸命、迷惑をかけないよう、かけないよう、

これまで生きてきたように思います。

誰かが助けを出そうとしても、素直に受け取らず、

「大丈夫です」と言って手を振り払ってきました。

私の父親は、私の娘で孫が6人目ですので、「子育てはみんなでやるもの」と

ありがたい言葉を沢山かけてくれ、育児にも協力的な人です。

そんな父にさえ「助けて」「お願い」が言えませんでしたし、

父にも「迷惑をかけてはいけない」と思っていました。

迷惑と捉えない心

ある本で、こんなフレーズがありました。

「迷惑をかけるな」という教えを信じると、

「人と関わらない努力」をするようになる。

迷惑はかけるもの。

迷惑をかけられたときは、迷惑ととらえない心を持つことが大事。

ちなみに、日本では「迷惑をかけないように」と教えるそうですが、

インドでは、「迷惑をかけあうもの」と教えるそうです。

私には、迷惑を迷惑ととらえない心がなかったのですね。

私は、これから「迷惑は、かけあうもの」という考えをしていきたいと思いますし、

これから赤ちゃんを育てられるママさんにもオススメです。

是非、沢山の人の手を借りて育てて欲しいと思います。

まず、自分から。

私の場合ですが、迷惑を迷惑ととらえないような心を育んでいくと、

まわりの人に必要以上に気を使うようなことがなくなりました。

そして、まわりには沢山助けてくれる人がいると感じれるようなり、

手を差し伸べてくれる方に「ありがとうございます」と素直に受け取れるようになりました。

あの頃の私自身に「堂々と子育てして、堂々と生きろ!」と伝えたいな。

受け取り上手になると、生きるのがとっても楽になるのだと。

迷惑を迷惑だと受けとらない心というのは、

これまで迷惑をかけないように、と教えられてきた人には

なかなかすぐには思えないと思います。

けれど、まずは周りの「愛」を感じてみること。

受け取り上手になってみること。

意識して実践していくうちに、

自然と迷惑は「お互い様」と思えるようになると思います。

特に赤ちゃんを育児をするお母さんには、

沢山の人が、助けの手を差し伸べてくれているはずです。

その愛をありがたく受け取るうちに、

次に自分が助けれる余裕が出たときに、困っているママへ

当たり前のように助けの手を差し伸べれるのですね。

このほかにも子育てについて、以下のような内容も書いていますので、よかったらご覧ください。

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広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

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