子供のやることを親が先回りしない育児実践記|40代一人娘母日記

広告上段

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子供に親が先回りして教えると、子供の自立心が芽生えなくなる。

そんな言葉を耳にされたことがあるかと思います。

私自身、実は育児で「待つ」ことがとっても苦手でなのです。

しかし、最近目にしたコーチングの本で「先回りをしない」という言葉に

心が反応し、今までの自分を振り返り反省していたことろに、

またある大先輩にであって、「子供にたくさん失敗させようね。」

とまた同じようなメッセージをもらいました。

これは、今の私に必要なものだと受け取り、

意識して子供を「待つ」「先回りしない」という育児を実践してみました。

この記事では、親が先回りしてやらないことによって

想像以上に効果を感じたでご紹介いたします。

この記事のテーマ

子供のやることを親が先回りしない育児実践記|40代一人娘母日記

以下の内容でご紹介いたします。

・子供を待てない親

・先回りをやめたお風呂での出来事

・先回りをやめて得た効果

子供を待てない親

子供には失敗をさせよう

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私は育児において、子供の行動を待つことがとても苦手です。

子供の行動だけでなく、信号も渋滞もレジの行列も苦手ですが。

おそらく、私の情緒が安定していないのでしょう。

特に時間がない朝は、本当にイライラさせられます。

遅刻しそうなにに全く急がない娘。

お風呂上がりも、なかなか服を着ずに遊ぼうとする娘にイライラさせられっぱなし。

遂には私が我慢できなくなり、

湯冷めしないようにと私が服を着せ、急いで髪を乾かします。

部屋を汚されるのもイラっとしますし、

娘に怪我をさせることにも恐怖があります。

そして、娘が何かをやろうとしていてもうまく出来ないとき。

ハラハラして見てられないのです。

コーチングの言葉

「小さな失敗の積み重ねが、将来の成功につながる。
だから失敗は避けるものではなく、進んでするもの。」

子供は、何度も失敗しながら、自分でいいやり方を見つけ出す経験こそが大切なのですね。

しかし、私たち大人は、ついつい結果を重視して、

上手にできるようにと手助けしてしまいがちです。

冒頭でもお話したように、同じ頃に私の大先輩からも

「子供に失敗をたくさんさせてあげてね。」

と、同じ意味の言葉を私にくださりました。

先回りで忙しい親

振り返ると、

私は娘に先回りしてあげることこそ世話だと勘違いしていたようにも思えます。

娘が赤ちゃんの頃から、

予想して先に用意することに一生懸命で、いつも気持ちが忙しかったです。

歩き出せば、転んでも大丈夫なようにいつでも支えるように構えたり。

飲み物をこぼしてもいいように、先にふくものを準備したり。

少し大きくなってからも、寒いと言う前に上着を着せたり。

鼻水が出てくるとティッシュを取りに走ったり。

今思うと、滑稽で笑ってしまいます。

さらに、先回りできない夫に、

「なんで予測して準備しないのよ!」とイライラをぶつけていました。

しかし、

子供にとって大事なのは、試行錯誤を繰り返す過程。

ようやく、最近になって

そんな自分に気づけたので、先回りするのを抑えてみました。

先回りをやめたお風呂での出来事

親が必要な手伝いは何か

お風呂はどこまで手助けしたらいいのか。

そんな想いで、4歳の娘と一緒にお風呂に入ったときの出来事でした。

ちなみに、いつも娘とお風呂に入って際に思ってしまうことは、

・よく温まらせたい

・子供が水を出しっぱなしにするのがもったいない

・髪にシャンプーが残らないようによくすすぎたい

この日は、あえてそんな想いをあえてすべて気にしないよう、

一緒にお風呂に入ってみました。

そして、何に手伝いが必要なのかを娘に聞きながら実践。

結果、頭を洗うことだけやってほしいというので、そこだけを手伝いました。

実は、私がやるべき手伝いは、それだけで充分だったのです。

それすら今まで気づけなかった自分に驚きです。

イライラの感情が教えてくれたこと

そのことに気づけてからが大変です。

いつもの癖で、手は出る、口は出る。

もう、娘の一つ一つの行動をみていると

イライラして、落ち着いて見れない自分がいます。

実は、この感情こそが自分の課題だったのですね。

「きちんとやらなくてはいけない」

という何処で刷り込まれたのか、そんな思い込みが自分にあったのです。

だから、

それができない娘にイライラしてしまい、

「こんな風に感じる自分がいるよ」と、感情が教えてくれていたのです。

いつもなら手や口が出てしまう所もグッと我慢。

そして、「もう見てられない!」と、

もう逃げました。 笑

娘を監視するのをやめて、湯舟の中で自分の世界に浸ってしまいました。

先回りをやめて得た効果

親がやるから子供はやらない。

いつもなら口をだしていたポイントをスルーしたみると、

私のやり方は違えど、きちんと娘のやり方でやっていました。

お風呂上がりも自分で服を着て髪を乾かしているではありませんか。

背中はびしょびしょになったまま服を着ていましたが。

これも、娘にとっては大切な過程だったのですよね。

娘に任せることにより、娘はどんどん自分でやろうとします。

そして実際、やれています。

親が口出しをしないと、スムーズに事が運び、なんだか良い感じです。

そもそも、親にいつも失敗しないか監視されていては、

子供ながらに嫌なものですよね。

これは、私の娘が一人っ子なので、尚のことかと思います。

一人しか子供がいないと、親はいつも「つきっきり」で世話をされます。

これは、息苦しいもの。

そして、いつも口出しされたり、手出しをされたら本当に嫌なものですよね。

自分でも、もっとほっとかれたいと思ってしまいます。

まとめ

「失敗しないかな」と子供を監視することをやめたら、

自分もリラックスできたことには驚きました。

心配でなく信頼の心地はこれだったのですね。

心配を手放したことにより、

子供は、生き生きしてきたように感じます。

親である私も、自分の世界を味わえて、

お風呂がいつも以上にリラックスできました。

この経験を経て感じたことは、

子供を信頼すると、

親と子供、どちらにとって良いことばかりですよね。

たとえ、子供が失敗したとしても、

それはきっと子供にとっての勉強です。

失敗した経験から、きっと子供は何かを感じるでしょう。

子供を信頼できないのは、親自身で、

子供に失敗させたくないのは、親が困るから。

私のように、きっとなにか思い込みをもっているのではないでしょうか。

先回りしないという育児は、

親は子供を信頼することを学び、

子供は失敗を経験するという学びを得られる

ということに、この出来事から気付くことができました。

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広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

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