子供が朝起きれないとき親は命令するべきか|40代一人娘親の意識

広告上段

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親は育児をしていると、

どうしても子供に対して、命令をしてしまいがち。

「片付けなさい」

「ダメ!」

「早く~しなさい」

しつけを意識するが故、どうしても強い口調になってしまいますね。

先回の記事でもご紹介しましたが、

私は現在、親が先回りせず、子供に失敗をさせる育児を実践中です。

そんなとき、自分が適当になれれば気が楽になるのか。

と、思い立ち、立石美津子さん著書の「テキトー母さんのすすめ」を拝読しました。

その中で、「親が命令せず、子供に失敗させることで成長する」という内容が書かれていて、

失敗させる育児実践中の私にとって励みになりました。

それと同時に、子供が朝起きれないときはどうしたらよいか。

このことについても、具体的な方法と、親の覚悟が必要だということを気付けました。

この記事では立石美津子さんの著書より、親が子供に命令せず、失敗させる育児について

ご紹介いたします。

この記事のテーマ

子供が朝起きれないとき
親は命令するべきか
|40代一人娘親の意識

以下の内容でご紹介いたします。

・子供が朝起きれない
・目覚まし時計の活用
・子共に恥ずかしい思いをさせる
・まとめ

子供が朝起きれない

起きれない子供に親はどうする

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子供が起きる時刻になると、

皆さんはどうされていますか。

私は、毎朝定刻に娘を起こしに行っています。

優しい声で「朝だよ~おはよう~!」と。

頬をキスしたりツンツンしたりして起こしています。

が、娘は本当に寝起きが悪いのです。

娘のベッドで10分程うだうだしている毎日です。

立石さんの著書でも、

一般的によくある朝の光景をこんな風に書かれていました。

子供が起きる時刻になると、
弁当作りを中断して子供の部屋へ。
「起きなさい!幼稚園に遅刻するわよ!」
朝からいきなり命令形&脅迫形。
子供は朝からイヤーな気分。「ううううん・・・。」
と言いつつ、また布団にまた潜ります。
「まだ起きてこないの」とイライラしたお母さんは、
また家事を中断して子供の元へ。
さっきよりさらに声のボリュームを上げて怒鳴ります。
「何度言ったらわかるのよ!起きなさいってば!」
布団をはぎ取り、ダンゴムシのように丸まっている我が子を叩き起す。起きた瞬間に怒鳴られるのは、とっても気分が悪いもの。
一日の始まりからテンションが下がります。
怒鳴るお母さんも気分が良いものではありません。
イチイチ家事を中断するのもストレスが溜まって悪循環。

目覚まし時計の活用

子供が朝起きれないとき。

立石さんは、ここは迷わず目覚まし時計を使ってみましょう!

と、提案されています。

5歳になったら、親が起こしに行くのは過保護!との事。

私の娘はもうじき5歳を迎えます。

「あら、大変だわ」と思いながら読み進めると、

目覚まし時計を買ってやり、セットの仕方を教えて、

明日から自分でおきるようにさせるのです。

そして、「もうすぐ小学生だね。明日から自分で起きるようにしようね」

と約束をさせます。

では、時計を活用する意図を、ご紹介いたします。

①時計の読み方を覚えるため
小学校に入学した途端、子供は時計を見て授業時間や休み時間の終わりを知り、

行動することを求められるので、時計の読み方をマスターするために。

②自分で起きるという約束を守らせるため
なんで起こしてくれなかったの!と親のせいにしても「ごめんね」なんて
謝ってはダメです。
「だって、自分で起きるって昨日約束したよね」と淡々と突き放しましょう。

③親が子離れするため
初めのうちは、目覚ましが鳴っても起きてこないかもしれませんが、
そのままにしておくのがポイントです。
ここで、お母さん自ら約束を破って「ほら時計が鳴っているわよ。起きなさい」
と助けてしまうと、意味がなく、最終的にはお母さんがおこしてくれる、と
学習してしまうからです。

ここが一番難しいところですね。

私自身、

「自分のことは自分で」と口やかましく言いながらも、

親がやってしまう過保護な親なのです。

遅刻させたらかわいそう、と思ってしまっても、

「子供を遅刻させるお母さん」とまわりに思われても、

グッと我慢するのがポイントなのだそうですが。

親は子供に命令するのをやめてみる

子共に恥ずかしい思いをさせる

以前、私の大先輩から、

「子供にたくさん失敗させようね」という言葉をかけてもらいました。

その意図は、

目覚まし時計の件とおなじようなことをおっしゃっていました。

(前回の記事で紹介しています。)

子供のやることを親が先回りしない育児実践記|40代一人娘母日記

「子供に恥ずかしい思いをさせればいい」

子供は、どんなに親が言葉で言っても

なかなかどうしてなのか理解できないものですね。

しかし、子供自身が体験してみることによって、

理解できるようになるのです。

つまり、幼稚園に遅刻して恥ずかしい思いを経験すれば、

子供は起きるようになるというのです。

もしくは支度が間に合わないのなら、

歯磨きしないまま、

髪をとかさないまま、

幼稚園に行って恥ずかしい思いをさせる。

というのもアリかもしれませんね。

子供は痛い目にあうからこそ成長する

いずれにしても

今の私には少し難易度が高いのが正直なところ。

お仕事されているお家は、

お母さんが定時までに仕事に行かなくてはならない事情があったり、

起こさずにいたらどこまで寝続けるのか想像するのも恐ろしいです。

けれど、その覚悟がないと、

親も子離れできないもの。

自分で起きるということだけでなく、

一つ一つ、これだけは自分でさせるというのを増やしていくのは良い方法かと思います。

育児は、これが正解というのが、難しいところ。

各家庭の事情や環境でやり方が違って当然かと思います。

しかし少なくとも、命令して子供を動かしていては、

親にとっても子どもにとっても良いことは一つも無いように思えます。

ちょうど良い塩梅、いい加減を、それぞれの家庭で探っていくのが、

難しく、楽しいところなのでしょう。

まとめ

子供が朝起きれないとき。

朝から「起きなさい」

とガミガミ命令ばかりしていては、子供も気分が悪いもの。

親も気分が良いものではありません。

そして、いつまでたっても

子供は親の命令に従っているだけ。

立石美津子さんは、目覚まし時計の活用をすすめています。

5歳になったら親が起こしにいくのは過保護!とのこと。

時計を活用する意図は、

①時計の読み方を覚えるため

②自分んで起きるという約束を守らせるため

③親が子離れするため

子供は、失敗することによって成長するもの。

そして、親もその覚悟がないと、

なかなか子離れできないものです。

関連記事として、「親が先回りしない育児実践記」も是非どうぞ。

子供のやることを親が先回りしない育児実践記|40代一人娘母日記

【この記事で紹介した書籍】

その他にも、以下の内容で記事を書いていますので、良かったらご覧下さい。

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広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

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