5歳の子供が親の言うことを聞かない理由|40代一人娘母記

広告上段

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子供のイヤイヤ期が終わったと思ったら、

なんだか最近子供が言うことを聞かなくなってきた。

そんな経験されている方は多いかと思います。

私自身、4歳の娘とは毎日言いをしています。

しかし、これは第1期反抗期で、正常な成長の過程なのだそうです。

この記事では、5歳前後の子供の反抗期についての

親の受け止め方をご紹介したいと思います。

この記事のテーマ

5歳の子供が親の言うことを聞かない理由
|40代一人娘母記

以下の内容でご紹介いたします。

・5歳は子供の第1期反抗期
・親が子供のわがままと甘えを見分ける
・親は子供が言うことを聞かない理由を理解する
・まとめ

5歳は子供の第1期反抗期

第1反抗期は自我の芽生え

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5歳くらいの子供の反抗期は、自我の芽生えです。

自分の主体性を持てるようになったのです。

親がいうことに対して自分の意見が出てきたということなのですね。

だから、この時期の反抗期は、

どちらかというと「おめでとう」と言うべきなのだそうですよ。

これをお母さんが理解しているかどうかで、

「子供が言うことを聞かなくなった」

「最近、子供とのやりとりが難しい。」

ということの見方がかわってきます。

子供に自我が芽生えたのだと理解できていると、

お母さんは、子供に「よく自分の意見が言えたね。」と、

そんな言葉がけができるようになるかもしれません。

子供への言葉がけ

私自身、実はこの時期を待ち望んでいました。

このことを親力であらかじめ学んでいたので、

早く子供の反抗期が楽しみでしょうがありませんでした。

そして、なかなか自分の想いを言葉にできなかった子供に対して、

「自分の思うことは言葉にしよう」と声をかけ、刺激を与えていました。

ある日、幼稚園に迎えに行くと、

先生がその日にあった出来事を教えてくれました。

それは、娘が抱えていたおもちゃを手離したとき、

年下のお友達が持っていってしまったと先生に言えたということでした。

以前なら、泣いて終わったのですが、

最近はちゃんとその出来事がイヤだったと、

先生に自分の気持ちを言いにこれるようになったと、娘の成長を喜んでくれていました。

先生からこの話をしてもらい、とても嬉しい気持ちになれたのは、

以前から子供の主体形成を待ち望んでいたからこそでした。

私自身、普段から子供には

「叶うか叶わないかは別として、自分の気持ちを言葉で伝えよう」

そう、いつも声をかけてきました。

そして、実際このような親の言葉がけはとても大切なのだそうです。

親が、子供に頭ごなしに

親の言うことをきかせてしまおうとすると、

せっかく自分の意見を持ち始めた子供が

「自分の意見を言っては怒られてしまう」という思いを

潜在意識にすり込ませてしまうことになってしまいます。

では、どんな時でも子供の意見を優先するべきなのかというと、

それは違いますよね。

子供の意見を尊重させてあげる部分。

子供にダメなものはダメと言う部分。

親は分別できているでしょうか。

それは、親が子供のワガママと甘えを分別できているか。

そこがキーポイントになるようです。

親が子供のわがままと甘えを見分ける

親を試す子供

子供は、お母さんが普段答えを曖昧にしてきた、

いわゆる「グレーにしていた部分」を触発してくるのだそうです。

例えば、お菓子売り場でお菓子を買ってほしい。

おもちゃを買ってほしい。

食事前におやつを食べていい?など。

これらに対してお母さんはスパッと答えを言えるかどうか。

ダメなものには「ダメ」と言えるか。

この答えをためらっているから、

子供は親を試すかのように、いつも親に聞いてくるのだそうです。

親がいつも答えを迷ってしまうと、

子供は毎回同じようなことを聞いてくるのだそうです。

しかし、親がスパッと「ダメよ」と毅然とした態度で言えてしまえば、

子供は意外とあっさりと諦めてくれるのだそうです。

親は子供の何に「ダメよ」と言って、何を許せばいいのか。

この基準が親にないと、親は判断に迷いますよね。

実は、この判断基準は、

子供の「わがまま」と「甘え」の違いです。

子供のわがままに対しては許さないけれど、

甘えに対しては甘えさせてあげる。

これは、親が間違ってはいけない部分なのだと感じます。

わがままと甘えはちがう

親がどこでダメ?といえるか。

これは、子供のわがままと甘えの違いを知ることなのだそうです。

例を出してみます。

お友達がおもちゃを貸してくれないからといって殴った。

これは、わがままです。

下に赤ちゃんができてお母さんは忙しいのに、
お兄ちゃんがお母さんの膝から離れない。

これは、甘えです。

こういう子供の行動を、

ひとつひとつ、お母さんがきちんと理解することが、大切なことなのかもしれません。

指針としては、

人を傷つけたり、痛みを与えたりしてまでも、

自分の欲求を貫こうとすることがワガママ。

この指針を参考にして、子供の行動を観察してみてくださいね。

親は子供が言うことを聞かない理由を理解する

子供の主体性

そもそも、なぜ子供は親の言うことを聞かせないといけないのか。

子供にだって子供の気持ちがあって、意見や理解力がある。

ちゃんと親と話もできる。

そのことを親が理解していれば、

頭ごなしに言うことを聞かせる必要というのは、ないのかもしれませんね。

自分の幼少期は、

親が自分の意見を受け止めてくれず、

頭ごなしに言うことを聞かされていました。

だから、自分の意見を言うことは、

以前までは、「良くないこと」とも思い込んでいました。

そして、自分の意見を言えず、人を立てることこそ美徳と勘違いして、

苦しい人生を歩んできたとも感じます。

子供には、どんな時でも「自分はどうしたいか」「どうありたいか」

これを大切に生きて欲しいと常に願っています。

その芽を生かすためにも、この第1期反抗期はとても大切な時期。

自分の気持ちを、きちんと言葉で言える。

親は「よく言えました。」とそれを受け止める。

けれど、ダメなのはダメだと言って、

わがままは許さない。

このスタンスを、親は大切にしていきたいですね。

まとめ

5歳前後は、子供の第1期反抗期です。

自我の芽生えで、自分の主体性を持てるようになったのです。

だからこそ、この反抗期は無理に押さえつけず、

できることなら意見を尊重してあげたいものです。

親が頭ごなしに言うことをきかせようとすると、

せっかく自分の意見を持ち始めた子供が、

「自分の意見を言うと怒られる」という思いを

潜在意識にすり込ませてしまうことになります。

だからといって、

どんなときも子供の意見を優先すべきかというと、

それは違いますね。

意見を尊重させてあげる部分。

ダメなものはダメと言う部分。

つまり、甘えとワガママを親が分別できているかがポイントです。

人を傷つけたり、痛みをあたえてしまってまでも、

自分の欲求を貫こうとすることは、ワガママです。

これは、毅然とした態度で子供にダメと言いましょう。

あわせて、この時期には

自分の気持ちを、きちんと言葉で言えるように促す。

親は「よく言えました。」とそれを受け止める。

けれど、ダメなのはダメだと言って、

わがままは許さない。

このスタンスで第1期反抗期を乗り切りましょう。

【主体性】をテーマにした記事はこちらです。

子供が自分らしく生きるため、その基盤となるのが主体性。

子どもに主体性がない原因は?|40代一人っ子親育児実践記

この他にも、以下のような内容を書いていますので、良かったご覧下さい。

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広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

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