4歳育児の悩み・正しい躾とは?|40代一人娘親の学び

広告上段

スポンサードリンク

躾に対する育児の悩みは、親としては尽きないものです。

現在、私の娘は4歳なのですが、そろそろ正しい躾を促したい。

しかし、親としては、どうすれば子供への正しいしつけ方ができるのでしょう。

叱る?叱らない?褒めて伸ばす?

どうやったら、子供は素直に聞いてくれるのか。

悩ましいものです。

実は、4歳前後の子供は、

自分の心をコントロールできるようになるため、

躾をするには最適なタイミングなのだそうです。

この記事では、躾のタイミングと言われる4歳前後の子供に、

正しい躾をするにはどうしたらよいのか。

以下の内容でご紹介いたします。

この記事のテーマ

4歳育児の悩み・正しい躾とは?|40代一人娘親の学び

以下の順でご紹介いたします。

・4歳前後の育児

・子供に命令するのが躾?

・悩みの改善方法

・まとめ

4歳前後の育児

人間の心が成長するのには、順序がある。

スポンサードリンク




4歳前後になると、

子供は自分を律する力である自立性が発達するので、

その為努力や我慢ができるようになるのだそうです。

目安としては、

子供が走っているときやスキップをしているとき。

心と体と頭は繋がっているので、

お母さんが「ストップ」と言って、

急に止まることができるようになったら、

自立性が発達している証拠なのだそうです。

また、ちょうどその頃、

子供の脳は臨界期を向かえるのだそうです。

臨界期というのは、自分を取りまく環境に対応できるようになる時期です。

何かを覚えたり、

何かを感じたりする

神経回路が脳の中で集中的に作られる時期なので、

回路の組み替えが盛んに行われ、感受性がとても豊かな時期です

この時期は、いろんな事を覚えることができ、

この時期に脳が記憶をすると、その後でもちょっと練習をするだけで、

ごく自然に簡単に同じ事が出来るようになるのだそうです。

なので、この頃に習い事をしたり、

社会や人間関係のしくみを教えたり、

躾やマナーを覚えてもらうには、最適な時期なのだそうです。

では、この大切な時期にどうやったら子供に躾やマナー、

世の中のルールなど大切なことを教えられるのでしょうか。

子供に命令するのが躾?

躾というと、お母さんが、

「~しなさい」と命令することだと思っていませんか。

恥ずかしながら、私はこのパターンでした。

しかし、それを繰り返していると、

自分で自分の事をするのではなく、

お母さんに命令を聞いてやるようになるのだそうです。

子供は、命令されてから動けるようになりますが、

それではいつまでたっても自分で考えて出来るようにならないのだとか。

私自身、娘が何度同じことを言っても、

やるべきことを自分からやってくれない原因を理解できました。

そして、命令するからこそ、嫌がり、反発したくなったり。

頭ではやらないといけないとわかっていても、

自主的ではないので、やりたがらないのです。

問いかけで行動を促す

では、どういう言葉がけが良いかというと、

問いかけをして、

子供に考える習慣をつけさせる。

自主的に行動させる。

これが、とても大切なことなのだそうです。

例えば、外から帰ってきたら

「手洗いうがいをしなさい」と、命令するのではなく、

「どうするんだっけ?」と子供に問いかけ、

自分で考えさせるのですね。

始めはなかなか難しいかとは思いますが、

できた、できないよりも

習慣化させることに重点を置いたほうがよさそうです。

この頃の子供は、先述したように、脳が育ってきているので、

お母さんの問いかけで子供自身がこの後いつも何をするかなど、

予測し、考えることが、だんだんとできるようになるのだそうです。

悩みの改善方法

どうやったら躾は身につく?

躾は、命令ではなく、

言葉かけで、自分で考えさせ、

自主的に行動に促すことが大切ということをご紹介しました。

では、どうやったらそれが身についていけるのでしょう。

そのポイントをご紹介いたします。

少しずつ習慣にしていく

お母さんは、一度教えたらすぐに出来るようになって欲しいと思いますが、

子供にとって楽しくないこと、必要のないことは、

なかなか自分からやるのはハードルが高いことですね。

いきなり何個もの生活習慣を一気にみにつけさせようとすると、

親も子供もストレスになってしまいます。

まずは、親が子供の様子を見て、

これならできそうだというものを、選んであげることが大切なのだそうです。

そして、階段を上がるように、少しずつ習慣化しましょう。

お母さんの焦らない気持ちが大切なのですね。

声をかけるタイミング

「どうするんだっけ?」という声がけをいつするか。

これもとても大切なこと。

例えば、外から帰ってきた後の「手洗いうがい」の場合、

子供が遊び始めてから言ってもなかなか難しいものですね。

「手洗いうがい」を子供に予測させて身につけさせたいのであれば、

子供が玄関を入ってすぐに問いかけてあげることがポイントです。

靴を揃えさせたいのであれば、

玄関のドアを開ける前に声をかけるなど。

親は声かけのタイミングを気にしてみましょう。

「出来たね」と声に出して認めてあげる

子供が「手洗いうがい」をやったなら、それで終わりではないのです。

「自分で出来たね」と、

出来たことをきちんと声に出して認めてあげることが大切なのだそうです。

声に出して認めてあげることは、

子供が自分で出来たと客観的に再確認でき、

親から認めてもらえたという喜びも得ることができますね。

子供は、親(特にお母さん)から認めてもらうことが大好きです。

問いかけをせずに、出来るようになっても、

「手洗いうがい」をしてきたんだね。と、

認める言葉は続けることがポイントなのだそうです。

認める言葉は、子供をやる気にさせることができるのだそうですよ。

まとめ

4歳前後は、子供は自分を律する力(自立性)が発達する時期。

また、脳は臨界期を向かえるので、自分を取りまく環境に対応できるようになります。

つまり、この時期はいろんなことを覚える事ができるので、躾をはじめ、

習い事、社会や人間関係の仕組み、マナーを覚えてもらうには最適な時期です。

その際に大切なことは、

命令するのではなく、問いかけで行動を促すこと。

「どうするんだっけ?」と問いかけて、自分で考えさせましょう。

ポイントは、

①少しづつ習慣にしていくこと。
②声をかけるタイミングはやるべきことの「少し前」
③「出来たね」と声にだして褒めてあげる。

如何でしたでしょうか。

こんな風にポイントをつかんで習慣化していくこと、

そもそも命令で動かそうとしない。

これらを意識することで、子供は素直に覚えていくのではないでしょうか。

これらと合わせて、マナーは何の為にするのか。

どうすればみんなが気持ちよく暮らせるか。

そんな「意味」も、子供に伝えられたら素敵ですよね。

そうは言っても、私の場合は、

まだまだ自分を律することで精一杯なのですが。

この他にも、以下のような内容で記事を書いていますので、良かったらご覧下さい。

子供の性格は親の影響?褒め方の注意点|40代一人娘母の視点

躾について子供と親の向き合い方|40代一人っ子親の学びと気づき

親が子供を責めるとどうなる?|40代一人娘ママ体験記

子供にイライラする親は潜在意識に注目|40代ママ体験記

5歳前後の子供が親の言うことを聞かない理由|40代一人娘母記

親は子供に命令するからできなくなる|40代一人娘親の意識

子供のやることを親が先回りしない育児実践記|40代一人娘母日記

育児中お母さんの悩みの原因は?|40代一人娘親の視点

子供は親の成長に働きかける|40代母育児失敗からの気付き

広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする