子育て失敗例からの学び|40代一人っ子母・親業実践記

広告上段

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子育て中は、沢山の失敗、後悔、悩みがつきものですよね。

私自身、よくやってしまいがちな失敗は、

自分の子どもを他の子と比べては、一喜一憂してしまうこと。

比べて良いことなんて何もない、意味のない事とわかっていながらも。

なぜ子供がこんな行動をとってしまうのか。

自分の子供だけできないと感じてしまうのは何故?

そして、私の娘は、

人の話をきちんと聞けないことが、以前からの悩みの種でした。

しかし、この「娘の問題」だと思っていたことは、

実は親である自分の問題であったことに気づいてしまいました。

この記事では、私自身の子育て失敗例と、

親業を学ぶにあたり、この失敗から得た気付きについてをご紹介いたします。

この記事のテーマ

子育て失敗例からの学び|
40代一人っ子母・親業実践記
・子育ての悩み

・子供のコミュニケーション能力を育む

・失敗事例からの気付き

・まとめ

子育ての悩み

娘の問題行動

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私の娘は、幼稚園で先生のお話がよく聞けていないようです。

幼稚園で「今日はコップを持って帰りましょう。」と言われても、忘れてきます。

そして、なぜか、持ち帰ってこなくて良いものがバッグに入っていたりします。

幼稚園の先生にも「ちゃんと言ったんですけどね~」

なんて、よく言われたりしていました。

家でも、私の話をきちんと話を聞けていないように感じることが度々あります。

特に、私が真剣に真面目な顔で何かを伝えようとしているときは、

怒られるとでも思っているのでしょうか。

何かをしながら耳を傾けたり、ふざけてみたり。

笑いながら、別の話にすりかえようとしたり。

その度に「人が話をしているときは、きちんと聞きなさい!!」と、

大声を出すこともしばしば。

これは、性格なのか?と思っていたこともありましたが、

あるとき、親力で「コミュニケーション」について学んだときに、その答えを見つけました。

子供のコミュニケーション能力を育む

コミュニケーションについての学び

子供の聴く力や理解力は、

幼い頃から、親やまわりの人から、

丁寧に話をされたり、丁寧に物事の説明をされて育まれていくのだそうです。

そして子供は、話をすることによって、

自分の気持ち(感情)の整理を無意識にしているのだとか。

更に、親に「どんな気持ちなの?」「どうしたいの?」などと、

優しく問いかけられた子供は、

思考力、考える力、伝える力、気持ちを伝える力を含め

豊かなコミュニケーション能力が身についていくのだそうです。

そう、まず親がすべき大切なことは、やさしく・丁寧に。

そして、子供の考える力を育むためには、

幼い頃から、親が先回りしてやったりせず、

自分で考えさせる「問いかけ」が、とても大切なのですね。

「優しく」「丁寧に」

頭では「やさしく・丁寧に」と理解していても、

私は、これがなかなか出来きていません。

すぐにイライラして強い口調になってしまったり、

ゆっくりと待っていることができないのです。

その時、はっっ!!!と気づきました。

コミュニケーション能力が育っていないのは、私のせい!

失敗事例から見えた気付き

子供の聴く力や理解力が育っていない原因

それは、私が「優しく」「丁寧に」ができていなかったからでした。

振り返ってみると、物事を丁寧に教えたり説明したりせず、

「これはダメ」「触らない」「騒がない」と言っていたように思えます。

子供が言うことを聞かない時には、感情的になり、

威圧感たっぷりに「どうして?」「どうしたいの?」なんて言われても、

子供は自分の気持ちを伝えませんね。

普段から、ゆっくり丁寧に話をしていないのですから、

聞く力や理解力が育たなくて当然ですよね。

反省です。

つまり、娘の問題だと思っていた育児の悩みは、

娘の課題なのではなく、すべて親である私の影響だと気づかされました。

子供は、親を映し出す鏡

子供は、親にそっくりです。

特に、子供の気になる行動は、

実は自分では気づいていないかもしれませんが、同じことをしています。

なんでこの子は散らかしてばっかりなんだろう!

と、気付くと自分も同じことをしていたり。

この子は、なんでこんなに忘れ物が多いのかね。

と思っていると、「自分もでした。」なんていうことはありませんか。

さらに、子供は、親に気づいてほしいことがあるとき、

あえてその部分を触発するような行動を起こすのだそうです。

そして、親が自覚して切り替わると、自然と子供の行動も変化していくのだとか。

親が変われば、子供も変わる。

ホント子育てって、面白いですね。

まとめ

子供の聴く力と理解力は、

幼い頃にまわりの人から丁寧に話をされたり、

丁寧に物事を説明されて育まれていくもの。

子供自身は、話をすることによって、

自分の気持ちを無意識に整理している。

だから、親にどんな気持ちか、どうしたいか。

やさしく問いかけられることによって、

子供の豊かなコミュニケーション能力が育まれていく。

親業を学んでいくと、

育児を通して、子供は親に何かを伝えているのがよくわかります。

親が、自分自身と向き合うべきことを、子供が教えてくれるのです。

ちなみに、常に優しく、丁寧に話や物事を説明されている子供は、

脳の発達や、感情の安定に大きく影響し、

特に感情が安定してくると、人間性の安定となり、

同じ人生でも生きることが「楽しく」みえてくるそうです。

娘は、現在4歳なのですが、

4歳は、これからどんどん脳が発達していく大切な時期なのだそうです。

娘にとって、これからの人生が辛くみえるのか、楽しくみえるのか。

今、ここでの親である私との関わり方次第ということです。

こんな言葉が、たまたま読んだ本に書いてありました。

「親」という字が「木の上に立って見る」と書く通り、

親は一段高いところから子供を見守るというのが本来の仕事かもしれません。

見守るというのは、愛の眼差しをもって、信頼して見続けること。

この言葉のとおり、ゆったりとした気持ちで子供を見守ることが大切なのですね。

このほかにも、以下のような内容も書いていますので、よかったらご覧ください。

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広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

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