小学校入学の不安・解消法は親の視点を変えること|親業からの気付き

広告上段

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子供が小学校へ入学。

親としては不安が尽きないものですよね。

友達ができるかな。

勉強についていけるかな。

担任の先生はどんな人かな。

ちゃんと小学校まで歩いていけるかな。

トイレは大丈夫?

こんな不安な気持ちは、どう解消したら良いでしょうか。

実際、私の娘からは入学後に「休み時間は一人ぼっちだから泣きそう」

なんて言われてしまい切なくなりました。

この記事では、小学校入学時の不安について。

私自身が体感したこと、気付きをご紹介致します。

この記事のテーマ

小学校入学の不安・
解消法は親の視点を変えること

以下の内容でご紹介致します。

・小学校入学の不安
・親の決意こそが子育てには必要
・自分が整うと周りが整う

小学校入学の不安

不安は重いエネルギー

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あんなに小さかった子供がいよいよ小学生。

何もできないのに大丈夫かしら。

そんな子供に対する親の心配・不安・焦り。

これらエネルギーは、確実に子供に伝わります。

そうすると、子供も不安な気持ちになるものなのですね。

これは、私自身が実際に体感しました。

また、違う視点からすると、

親が心配ばかりしていると

親は「心配したい」という現実ことを選ぶので、

子供はその環境を作ってくれるとも言えるのだとか。

入学前の不安や心配は、当然誰しもが経験することですよね。

未知の経験をするので、恐れは必ず起こります。

けれど、この時子供にとっては、この親の不安感は、

とても重いエネルギに感じるのかもしれません。

親側が「大丈夫!自分の子供だもの。」

そう思えると、子供がたくましくみえてくるのが不思議です。

親が自分の意識を転換すると、良いエネルギーが循環しはじめるのです。

親の心配を信頼に変える

小さな成長探し

では、どうやったら自分の子供を信頼できるのでしょうか。

それは、少しづつ。

子供の「できた」を探すことから。

昨日よりも今日。

小さな成長を見つけるようにすることがポイントなのです。

そうすると、自然と親の意識も

今まで「不安」を探していたものが、

子供の成長をみつけるようになってくるのです。

たとえば

昨日注意したことが今日は注意されずにできた。

とか。

絵や字がだんだんと上手になってきた。

朝の支度が早くなってきた。

子供も日々頑張っている!

そんな昨日よりも今日の成長を探すと、

親の不安がどんどん落ち着いてくるように感じます。

子供のエネルギー不足からくるイライラ

実際、子供も

小学校に向けて、ものすごいプレッシャーを感じながらも

懸命にがんばっているんです。

ちょうど、小学校入学前後は、

もしかしたらそんなプレッシャーにおしつぶされそうになって、

子供もイライラしてくるかもしれません。

そんな時、子供のエネルギー補充になるのが、

親の「できたね。」「頑張ってるね。」の言葉だと聞いたことがあります。

そうやって、子供の成長や子供の良いところを見つけてあげると、

エネルギーが補充され、

子供のイライラも落ち着いてきて、また頑張れるのだそうですよ。

私も、娘が小学校に入学してからは

「毎日本当に頑張っているね。偉いよ」

と日々言葉かけをしています。

すると、入学前は激しくぐずっていたのに、

今はものすごく頼もしく感じ、

毎日前を向いているように感じられます。

親の決意こそが子育てには必要

親が決めたら揺らがない

さらに、親の不安を払拭するには

親の決意がとても大切だとも言われています。

例えば、子供が学校に行っている頃に

「あの子、大丈夫かしら」

なんて子供のことを親が思ったりしない

子供と決めたルールは、どんなに子供が駄々を捏ねても親が守る

(ダメなものはダメ!としっかり貫く)

親がいちいち迷ったり、不安になったり、揺れてしまうと

子供も揺らいでしまいます。

そして、親を試すかのように

親を不安にさせたり

親に駄々を捏ねてみたりするようです。

親がピシッと決意することによって、子供はスムーズに進める。

そんな言葉を聞いた時は、私も身が引き締まりました。

あえて子供に失敗をさせる

さらに、子供が自分からできるようになるには、

親が手を出さないことがとても大切なのだそうです。

「うちの子は、親が勉強しろと言わないとしない」

と言う親は、

親が「勉強しろ」と言うから、

親に言われないとしない子に育つ。

つまり、自分から勉強させたいのなら、親は徹底的に言わない。

自分で朝、起きれるようにさせたいのなら、親は徹底的に起こさない。

そんな親の決意が子供を成長させます。

決めたら、親はそれをやる。

とても覚悟が必要ですね。

そして、そこで出てくるのは親の不安です。

宿題をしないで行ったら先生に怒られる。

遅刻していったら先生に怒られる。

そんな不安を親がいつまでも持っていると、

子供が失敗できなくなってしまいます。

子供には沢山失敗させてみてはどうでしょう。

怒られて恥ずかしい思いを、あえてさせてみてはどうでしょう。

これは、私自身の課題でもあり

これから子供には沢山失敗させてあげたいな、と感じています。

そうは言っても簡単なことではないですよね。

「なるべくなら助けてあげたい。」

つい、そう思ってしまう親心。

そんな思いをどこまで手を出さずに見守れるか、なのですよね。

「お試し」に負けないで!

ちなみに、決意すると「お試し」がやってきます。

これはどういう仕組みなのかわからないのですが、

「あなたのその決意は本当ですか?」

と試されるような出来事が起こるから不思議です。

親が口を出さない。

と決意すると、口を出さずにはいられないような出来事が起こります。

子供を信頼しよう、と思うと

不安に感じたり、心配させられるような出来事が起こります。

けれど、その出来事によって決意を揺らがさず

「大丈夫!」と、子供を信頼することを選ぶと

急に現実がパッと変化するので、それも面白いものです。

この「お試し」は育児だけではなく、これまでも幾度と経験してきました。

是非、お試しに負けず、一度決意したらのなら、

腹にググッと力を入れて覚悟を決めて貫き通しましょうね。

自分が整うと周りが整う

自分を整える

子供に対する不安。

これは実は自分がかかえる不安の投影だったりします。

子供が遅刻するんじゃないかな、と焦りを感じているときは、

自分が何かに追われている状況だったりしていたりするものです。

つい、子供に「早く!早く!」とせかしているとき、

自身の状況を確認してみましょう。

入学前後は親自身もやらなくてはいけないことに追われて

つい、エネルギー不足になりがちです。

そんな時は自身をも「よくやっているよ!」と労ってあげましょう。

だんだんと自分が整ってくると

不思議と周りも整ってくるので不思議です。

まとめ

どうしても不安に目が行きがちな時期。

子供の成長や良いところに目を向けるようにしていくと、

信頼が大きくなってきます。

そして、だんだんと自然に「大丈夫、ウチの子は!」

と思えてくるでしょう。

入学前後は、子供もプレッシャーに負けそうになっています。

そして、エネルギー不足になっています。

そんな時、子供のエネルギー補充になるのが、

親の「できたね。」「頑張ってるね。」の言葉がけ。

親が子供に対する不安。

大切なのは直接の不安対策ではないのです!

親の意識を変えていくこと。

不安を探すのではなく、日々の成長を探すこと。

小さな子供の「できた」が信頼へと繋がっていくのですね。

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広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

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