小学一年生女の子の友達関係・いじめの原因とは|親業ブログ

広告上段

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春から新一年生になった娘。

私が気になるのは友達関係です。

なぜなら、私自身が幼少期にいじめられた経験を持ち、

友達がいない寂しい小学校生活を送っていたからです。

愛する我が子にはそんな経験をさせたくない。

うちの子は大丈夫?

そんな不安をお持ちの親御さんは多いのではないでしょうか。

この記事では、そんな不安な気持ちから沢山の本を読んで気づいたこと。

そして、親業を学んでいて気づいたことをシェアしたいと思います。

この記事のテーマ
小学一年生女の子の友達関係・いじめの原因とは|親業ブログ
以下の順にご紹介致します。
・小学一年生女の子の友達関係の実態
・小学一年生女の子の友達関係で親ができること
・小学一年生女の子を持つ母としての結論
・まとめ

小学一年生女の子の友達関係の実態

小学一年生の友達関係:女の子と男の子の違い

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小学校へ入学すると、新しい環境での友達作りになりますね。

運良く、幼稚園・保育園で仲良しの友達と一緒に

同じ小学校へ入学できれば良いのですが。

実際は、なかなかそんなに簡単ではないところだと思います。

私の娘は同じ幼稚園からのお友達も一緒に入学できましたが、

女の子って男の子よりも少し難しいところもあるな、と感じます。

それは「グループ」。

気の合いそうな子、気が合わなそうな子。

何で判断しているのか、

いつのまにか自然とグループができるのです。

小学校低学年では、まだそんなに強い仲間意識は生まれていないので、

はっきりとグループができてはいないのですが

グループを作る準備段階かのようにお友達を観察しているようです。

だから、昨日まで一緒に遊んでいたのに、今日は遊ばない。

そんな風にしてぼんやりとしたグループができてくる頃。

その辺は親には理解しずらく

子供にしかわからない「何か」があるようです。

小学一年生女の子の友達関係:学校教師の視点

今は、書店では沢山の子供の友達関係についての書籍が出ています。

その中には元教師、現役教師が執筆している書籍がなんと多いこと!

実は私も何冊か手に取りパラパラと読んでみました。

どの本の著者は自身満々

プロフィールには教員生活何十年。

接してきた親子は何千組!と。

確かに、勉強になるなぁ、というところもあれば、

正直言って、違和感を感じる箇所も。

友達に好かれる子供はこんな人です。

だから具体的に親はこうしましょう。

こんな子供に育てましょう。

例えば、子供になにかを聞くときはこう言いましょう。

子供が話をしたら共感しましょう。

と、こんなにhow toばかり書かれていても、

いざという時には無理なんじゃないかと?と感じてしまいます。

では、実際に小学一年生を持つ親として。

何ができるでしょうか。

それは、究極、いじめをいじめと感じず

いじめられても跳ね返し

どんな時でも、どんな状況でも

そして、誰といても

自分が自分らしくいられる子供でいられる

そんな子供に育てることなのでしょうか。

小学一年生女の子の友達関係で親ができること

ベーシックトラスト

とは言っても、どんな状況下でも子供が自分らしくいられる子に育てる。

それは、一日でできるような簡単なことではありませんよね。

けれど、まず親がしっかりとした核をもつことは

子供や周りみどんな対応をしていくかを決めていくうえで

とても重要なことだと思います。

親業を学んで親として一番大切だな、

と感じたことは子供にベーシックトラスト

つまり、「基本的な信頼関係」を育むことでした。

自分はかけがいのない存在で、

愛されている存在である。

これを親が子供に伝えるということが

本当に大切なことだと思います。

究極、それさえしっかりあれば

多少失敗しても

家事や世話がしっかりできなかったとしても、

きちんと子供は育っていく。

大丈夫なのだと思います。

親自身のベーシックトラストを癒す

子供にそれを伝えるために最初にしなくてはいけないこと。

それは、親自身がしっかりと過去の自分を癒せて(許せて)いることかもしれません。

意外と、過去を振り返ると、

親に愛されなかった。

そう感じていた方は多いように思います。

私もその一人。

幼少期は、姉が2人いて

いつも親は姉のことばかりを見ていたように感じてしまっていました。

優秀な一番上の姉をいつも褒めて。

末っ子の私はいつも評価が低い。

もっと私を見て!

もっと私を愛して!

そんな風に感じていたようでした。

過去の自分のそんな欲求を癒すためには、

それに気づくこと。

あ、こんな感情をもっていたんだな、と。

それだけで大丈夫です。

過去に辛くて蓋をしていたことを

すこしづつ

すこしづつ。

気づいてあげてくださいね。

ちなみに、私は自分の両親へ手紙を書きました。

実際には渡していませんが、

自分の中の思いを振り返り

「あの時はああ思っていたんだよ」

「あの頃、どうしてあんな風に言ったの?」

「もっと自分を信じてほしかったよ」

など。

書きながら大粒の涙がポロポロと流れて、

書き終わったあとはとてもスッキリしました。

自分の中ですごい浄化が起こったな、と感じました。

そして、自分自身のベーシックトラストが確立されてくると、

子供にもどう接するべきか見えてきます。

そして、不思議と自分の観える世界が変わってくるようにも感じます。

いじめの原因

ところで、そもそもいじめの原因は一体なんでしょう。

どうして他人をいじめたくなるのでしょう。

それは、いじめる人の心が満たされていないからだと私は思います。

子供のベーシックトラストが確立されていていない。

心が寂しくて虚しい状態。

例えば親からの愛情が不足していたり

親の愛が子供にきちんと伝わらないとき。

そんな時、自分が惨めで辛いので

誰かに意地悪をして

もっと惨めな子供を生み出し

それを見て、自分よりももっと惨めな子がいる!

と、自分が安心するためなのです。

そうしないと、自分が生きていけないからです。

だから、いじめる子供は本来ものすごく自分を惨めに感じ

孤独で辛い思いをしているのです。

どこに自分のその感情を置いたらよいかもわからない。

そんないじめのしくみがわかると、

いじめというのは、

いじめられている本人のせいではなく

いじめている子供の問題だということがわかってくると思います。

逆に、どんな時でも自分は大丈夫。

私はどんな状況でも愛されている。

そんな風に心が満たされている子供は

決して他人を傷つけたり意地悪をして

可哀想な人を自ら生み出しません。

小学一年生女の子を持つ母としての結論

具体的な対処法では現実は変わらない

誰かにいじめられないような子供を育てる。

友達に好かれる子供に育てる。

人気者の子供になるための要素をみたそうと

そんなニーズにこたえても、いじめられない訳ではないのです。

嫌われないように努力しても

たとえ非の打ちどころがない子供に育成できたとしても、

努力虚しく、いじめられたり

無視されたり

仲間外れにされたり、嫌われたりしてしまうもの。

そして子供や親も苦しくなるだけです。

環境を変えようとしても

具体的な対処をしても、現実ってなかなか変わりません。

変えるべきところは、親自身の在り方。

親はまずは自分のトラウマを癒し、

自分自身の軸をしっかりと持つこと。

そして、本当の意味で親が強くなること。

万が一、自分の子供がいじめられていると知ったときは、

心がキューンと縮んで

いてもたってもいられなくなると思います。

けれど、まずは親がいじめの原理を知り、

そのしくみを子供にしっかりと伝えれることが大切かと思います。

そして、いじめられているのは、

いじめている子供の問題であって、

いじめられている子の評価ではないことをしっかりと伝えれるか。

なんでいじめられるんだろう。

自分が悪いからか。

自分のせいだ。

そんな風に感じる必要はない。

居場所がなくなる、なんて思わず

自分が自分らしく有り続けれる強さ。

それを育むことだと、私は思います。

そして、子供は子供自身のペースで

ベストタイミングで自分の学びを得ている。

だから、親自身が子供をしっかり信頼することも大切だと思います。

さらには、子供への感情や心配事、

それらすべては親へのメッセージだとしたら?

そんな視点も大切なのではないかと思います。

親も学び中。

一日にして完璧な親になんてなれませんよね。

一緒に成長していきましょうね。

まとめ

小学校一年生女の子の友達関係。

どんな風に子供を育てれば悩まないのか。

どうやって友達の人気者に育てる?

どうしたら仲間はずれにされない?

子供の知識を広げて人気者にする?

ユーモア溢れる子供に育てる?

そんな具体的な対策は実は役にたたないのかもしれませんね。

子供はそれぞれがオリジナルです。

どんな子に育つかは、その子供それぞれですよね。

子供の人間力を高めれば

どんな時でも、どんな状況でも、そして、誰といても

自分が自分らしくいられる子供でいられるはず。

まずは、親自身が情緒を安定させ

自分の軸を立てる。

親は自分の在り方をしっかりと確立させることが第一。

そして、いじめの原因をしっかりと親が理解する。

いじめはいじめられている子供も問題ではなく、

いじめている子供の問題である。

いじめられる経験によって、

その子は人の痛みがわかる人間になります。

子供自身が被害者にならなければ、加害者は生まれません!

親は愛そのものとなり

自分の子供やいじめている子供、その親や先生に対応する。

攻撃することは愛とは別物。

子供は子供自身のペースで

ベストタイミングで自分の学びを得ています。

友達は無理矢理作るものでもなく

子供のベストタイミングで友達はできるもの。

だから、親自身が子供をしっかり信頼することも大切だと思います。

また、親の視点も変えてみたらいかがでしょうか。

もしかしたら子供への感情や心配事、

それらすべては親へのメッセージだとしたら?

と、捉えてみると何か親も気づきを得れ、

そして成長できるヒントが隠されていると思います。

この他にも次のような記事を書いていますので、よかったらご覧下さい。

子どもに主体性がない原因は?|40代一人っ子親育児実践記

子供に親の愛情はどうすれば伝わる?|40代母失敗からの気付き

子育ての悩み・幼稚園の友達とのトラブルに親の在り方40代の感覚

親が子供の言い方の変化に気付くコツと注意点|40代ママ体験記

広告下段
最後まで記事をお読みいただきましてありがとうございました。

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